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人生に関するtea078のブックマーク (2)

  • 18歳で上智大に留学 デーブ・スペクターにあえて聞く「YOUは何しに日本へ?」 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 『巨人の星』はボールがおみたいに伸びるのがおかしくて ―― シカゴに生まれたデーブさんが日と出会ったのは11歳のとき、転校生のワタル君にマンガ雑誌を見せてもらったのがきっかけなんですよね。 デーブ そうそう。『週刊少年サンデー』と『週刊少年マガジン』ね。 ―― 初めて日の雑誌を見たときのことを覚えてますか? デーブ 色が少ないなって思った。1色しかないもん。あとすごく分厚い。アメリカのコミックは4色カラーで、丸めてジーンズのポケットに入れられるくらい薄いんです。日のマンガ雑誌みたいにたくさんのマンガが載ってなくて、『スパイダーマン』や『スーパーマン』みたいに1冊に一つの作品だけ。 ―― たしかに形状からして違いますよね。好きな作品は何でしたか? デーブ 『巨人の星』と『伊賀の影丸』と『おそ松くん』の三つです。『巨人の星』は、野球のボールがおみたいに伸びるのがおかしかった。

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  • FGOに400万課金した女が思うこと

    FGOに約1年半で400万円程課金しました。 私は、課金で後悔することは無いと思っていました。事実、課金し続けている間、毎月十万、数十万が飛んでいっても、貯蓄が一切増えず減っていく一方でも、自分で稼いだお金だから自分の好きに使っていいと、一切後悔していませんでした。 けれど、今、自分の人生のステージが変わることになり、今後の人生を考えた時、この400万というまとまったお金を課金で失ってしまったことを、ひどく後悔しています。要するに、課金している間の私は、「課金を後悔しない」という考えを持っていたつもりで、その実何にも考えていなかったんです。お金の価値も、お金の使い方も、将来のことも、何にも考えてなかったんです。 箱ガチャでは毎回有給を取って寝る前も惜しんで周回して、欲しかった素材を目一杯集めました。 引き込まれるメインストーリーが好きでした。 けれど、今の私はメインストーリーもクリアせず、

    FGOに400万課金した女が思うこと
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