カメラにはバリアングル液晶と呼ばれる背面液晶の向きを自由に変えられる製品があります。液晶の向きを自由に変えられると自分自身の撮影や、低い姿勢で写真撮影する時に便利です。 しかし、カメラと液晶が一体になっていて、液晶画面を自由に傾けられないカメラも多くあります。こういったモデルでは、いざ集合写真や自撮りをしようとすると苦労します。 そんな時に便利なのが外部液晶です。
![カメラのバリアングルで自撮りが難しい時は外部液晶が便利](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e4aff7203b7af33a92b8206e12283cd6b57609c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffarm8.staticflickr.com%2F7819%2F46798792612_379228408b_b.jpg)
野外や日中昼間の太陽で液晶が見えない時に便利なアイテムです。シリコン製の遮光フードの中にレンズ(虫眼鏡)が入っているので、液晶が大きく見えます。カメラのピント合わせやビデオの撮影チェックにも役立ちます。また夜景や蛍の撮影では、液晶の光を覆って遮る目的としても使えます。詳しくはレビュー記事をご覧ください。
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