2013年12月16日のブックマーク (1件)

  • 毒食品よりコワい「中国放射線食材」が日本上陸中 | 日刊SPA!

    東日大震災と、それに伴う原発事故から3年が経とうとしているが、福島県や隣県の農家や漁業関係者たちは、今なお風評被害に苦しみ続けている。 しかし、「中国品こそ、放射線による汚染の危険性が高い」と話すのは、「中国『猛毒品』に殺される」(扶桑社新書)を上梓したルポライターの奥窪優木氏だ。一体どういうわけか。 「中国は、世界一の品照射国なんです。品照射とは、貯蔵期間の延長や殺菌・殺虫を目的に、品にコバルト60やセシウム137などから出る放射線を人体に影響のないとされる線量のみ照射することで、日でも、ばれいしょ(じゃがいも)にのみ発芽抑制目的の品照射が認められています。しかし、中国では、ニンニクや香辛料、乾燥野菜、魚介類、茶葉など、幅広い品目が品照射の対象となっている。中国メディアの報道によると、中国では年間約14.5万トン以上の品に放射線照射が行われており、全世界総量の36%

    毒食品よりコワい「中国放射線食材」が日本上陸中 | 日刊SPA!
    teammuscle
    teammuscle 2013/12/16
    記事の信憑性はともかく、東北産より中国産の農産物のほうがトータルの汚染度は高そう。福島の汚染水と中国の大気汚染もいい勝負。貶める気はないですが、中国は重大事故がなくても危なっかしい…(ポンチ)