2016年3月6日のブックマーク (2件)

  • 【超絶下ネタ】痴漢にあって捕まえたら強烈な一夜を過ごすことになった(後編) - おかんの人生飲んだくれ日記

    さて、前回は電車のなかで痴漢に遭遇して、波瀾万丈の末に捕まえた(捕まえてもらった)ところで終わりましたが、今回は後編、高●警察署での一晩を描いた体験記です。前半を読んでいない方は以下からご覧ください。 okan-meshi.hatenablog.com パトカーに乗り込み、深夜の高●警察署に向かった私。事務机が並ぶ部屋の奥に小さな取調室がいくつかあり、そのうちの一部屋に痴漢が収容されていました。警察官にうながされるまま、ドアについたマジックミラーを覗くと、人間ここまでショボくれることができるんだなぁというレベルで小さく丸くなった痴漢の姿が。 「めっちゃ落ち込んでる」 「ごっつ酒臭かったわ、初犯やったけど、あれは常習やな」 鋭い観察眼で痴漢を一瞥する警察官。いわくホントにはじめてのはじめてなら、陰部を出すほどの剛胆な行動にはでないそうです。 「そういう性癖なんですかねぇ」 犯人の確認が終わり

    【超絶下ネタ】痴漢にあって捕まえたら強烈な一夜を過ごすことになった(後編) - おかんの人生飲んだくれ日記
    teapipin
    teapipin 2016/03/06
    芸大出の強烈な個性が面白すぎ!
  • 【ポロリ注意】痴漢にあって捕まえたら強烈な一夜を過ごすことになった(前編) - おかんの人生飲んだくれ日記

    どうも、おかんです。 ひな祭りムードはどこ吹く風、完全に嫁に行き遅れること間違いなしのお話をひとつ。 そう、最初のエントリで書いてたやつです、その話です。 実物の私をご覧いただいたことがある人はお分かりかと思いますが、チビなのに横幅あるし、チビなのにガッチリ体系だし、声がウーファーかよってほど低いです。 そんな私でも過去、何度か痴漢にあったことがあります。 あれは忘れもしない、2010年くらい……の夏でした(適当)。夏はズルスルのタイパンツばっかり履いてるような私でしたが、たまに、ホントにたまに、まあまあ女の子らしい服を着てくることもありました。ミニスカートとか。 私が通っていた大学は芸術系の学部があるトコロだったのですが、いわゆる合評、作品の講評会が近くなると、夜遅くまで学校に居残って制作するということがよくあったんですね。 その日も教室開放時間の22時を過ぎ、施錠にきた警備員さんがやっ

    【ポロリ注意】痴漢にあって捕まえたら強烈な一夜を過ごすことになった(前編) - おかんの人生飲んだくれ日記
    teapipin
    teapipin 2016/03/06