2020年3月7日のブックマーク (2件)

  • 高校レベルの数学から大学の教養数学くらいまでを独学/学び直した - razokulover publog

    去年の12月頃から数学の学び直しを始めた。 職業柄少し専門的な、特に機械学習の方面の書籍などに手を出し始めると数式からは逃れられなかったりする。とはいえ元々自分は高校時代は文系で数学1A2Bまでしか履修していない。そのせいか少し数学へ苦手意識があり「図でわかるOO」とか「数学無しでもわかるOO」のような直感的に理解出来る解説に逃げることが多かった。実務上はそれで問題ないにしてもこのまま厳密な理解から逃げているのも良くないなと感じたのでもう少し先の数学に取り掛かることにした。 巷には数学の学び直しについての記事が既にたくさんある。それに自分の場合は何かの受験に成功した!とか難関の資格を取得した!というような華々しい結末を迎えている状態ではない。そんな中で自分が何か書いて誰の役にたつかもわからないが、少なくとも自分と似たようなバックグランドを持つ人には意味のある内容になるかもしれないので、どの

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  • 史上初の“女性棋士”誕生なるか? 西山朋佳が三段リーグについて語ったこと | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    将棋のプロは棋士、女流棋士がいて、棋戦もそれぞれ分かれている。棋士を目指すのは男女ともに可能で、奨励会を抜けるかプロ編入試験を受けないといけない。一方、女流棋士は研修会(アマ初段~五段が在籍する機関)で規定のランクに達する、奨励会を退会して編入、アマチュア代表として女流棋戦に出場して好成績を残すルートがある。 西山は女流棋士ではなく、奨励会員の立場で一部の女流棋戦に出場している。現在は女王、女流王座、女流王将のタイトルを持つ。 「女に負けるなんて恥だ」という世界 女性が奨励会に初めて入ったのは1961年。男社会で修業した時代を、初の女性奨励会員・蛸島彰子現女流六段はインタビューで次のように振り返っている。 <絶対に女には負けられない、女に負けるなんて恥だ、と思っている。ずっと後で知ったんですが、私に負けたら丸坊主になる、罰金を払う、というルールを男の子たちは作っていたんだそうです> <私も

    史上初の“女性棋士”誕生なるか? 西山朋佳が三段リーグについて語ったこと | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    teasquare
    teasquare 2020/03/07
    結果。上位3名が14勝4敗で終了。今季の順位の関係で西山は3位。来期順位1位で再挑戦。