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Photoshopでデザインカンプを作成して、いざコーディング!となると面倒くさいのが画像のスライス作業。 その画像のスライスを超絶楽にしてくれるツール「Slicy」を今さらながら導入しましたので使い方をご紹介。 レイヤー・グループに名前を付けて保存 アプリはMac App StoreでDLでも良し、公式サイトから体験版をダウンロードするも良し。 試しにこんなカンプを作成してみました。世界中のイケメンを紹介する、IKEMEN.comです。第一回目のモデルから頓挫しております。 データができましたら、切り出したいパーツのレイヤーorグループに名前(○○.jpgや○○.png)を付けて保存します。 あとはその保存したPSDデータをSlicyにぶち込むだけ。 見事、名前を付けた通りに画像がスライスされました:) あとはドラッグアンドドロップか、画像を選択して上のSaveボタンをクリックして任意の
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 先日、高円寺のワーキングスペース「こけむさズ」さんで勉強会があると聞いて行ってまいりました。 講師は「神速Photoshop」の著者の一人・石嶋さんで、フォトショを使って、わりとぽっちゃりな人をかなりすっきりにするテクや、ガサガサの残念肌をツルツルの潤い肌にするテクなどを教わってきました。 「カワイイはつくれる!」ということを実感いたしました。 そこで教えてもらった中でも、 「DreamweaverとPhotoshopを連動させて超効率的にスライス&タグに埋め込むテク」がすごかったので、ご紹介させていただきます。 これを使うと、 とにかく早い 後からデザイン修正が発生した際、直すのが楽 シャドウがある画像でも正確に切り取れる などのメリットが!フォトショでもFW並か、それ以上に楽ができると思います。 そ
珍しく、Photoshopネタでも。 コーディング関係だからこのブログの主題っぽい! 今回は、PhotoshopCS6を利用したスライスに関するアレコレです。 コーディング時にはスライスは必須ですし、一番面倒な部分なので少しでも効率良くスライス出来ると良い感じですよね。 内容としては、スライスの基本からって訳じゃないので、最低限スライスツールが使えてる方を対象にしたような感じになってると思います。たぶん。 ちなみに、面倒な説明しなくていいから分かりやすい様に動画ベースでやっていきます! Photoshopを起動します 何はともあれ、Photoshopを起動します。 これはすごく重要な作業です。 Photoshopは重いので起動するのがダルいですね。ウチのVAIO Zが頑張ってます。 CS3の頃はサクサクで良かったんですが。 起動したら、psdファイルを開きましょう。 普通のスライス まずは
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