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考察に関するtech-kazuhisaのブックマーク (3)

  • 怒ったエレカシ宮本に何と言えば良かったか?

    人気バンド・エレファントカシマシの宮浩次さんがラジオ番組の生放送中に「キレた」と話題になっている。DJの不用意な一言が個性派アーティストの逆鱗に触れてしまった格好だが、似たような会話の行き違いは、職場や営業先でもときどき起こる。思わぬところでゲストを不愉快にさせてしまったDJは、どう対処すれば良かったのか? 「失礼なやつだ、こいつは」 ハプニングは、TOKYO FMで2009年4月18日に放送された生放送番組「COUNTDOWN TFM」で起きた。エレファントカシマシの新作アルバム「昇れる太陽」について、DJの鈴木万由香さんが感想を述べたときのことだ。 「なんか今回のアルバムっていうのは聴くたびに印象が変わっていって、なんていうんでしょう、オードブルもサイドディッシュもないフルコース・・・メイン!メイン!メイン!メイン!みたいな。ちょっとぱっと聴いた感じで『うわっ!べにくい!』っていう

    怒ったエレカシ宮本に何と言えば良かったか?
    tech-kazuhisa
    tech-kazuhisa 2009/04/21
    なるほど。勉強になります。
  • 『ストライクウィッチーズ』と『ヘタリア』から学ぶ国擬人化

    どうやら皆パンツがお好きなようで(笑)。「SW」といったら『スターウォーズ(Star Wars)』か『ストライクウィッチーズ(Strike Witches)』だっ!いやいや『サクラ大戦(Sakura Wars)』だっ!何だとっ!表に出ろ、この野郎っ!……そんな論争がいたる街角で行われているという噂(嘘)の『ストライクウィッチーズ』ですが、その愛らしい登場キャラクタたちには大戦中の各国エースパイロットがそのモデルキャラクタとして存在するということを以前のエントリでも指摘したことがありました。相変わらず詳細はまとめWikiとかを見ていただきたいのですが、『ストライクウィチーズ』のキャラクタデザインにはそのモデルキャラクタの存在が大きく影響を与えていると考えられています。 このような背景を持つ作品は不謹慎だといわれかねない危うさを持っているのは事実です。そもそも日はあれだけの悲惨な体験としての

    『ストライクウィッチーズ』と『ヘタリア』から学ぶ国擬人化
  • キモオタの虚像が流通する背景に関して----粗悪なリアリティに抗する事の現代的困難さ - シロクマの屑籠

    「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに - GIGAZINE 10月14日TBS「アッコにおまかせ!」で初音ミク紹介 : 【2ch】ニュー速クオリティ 陳腐なオタクのステロタイプをばらまいたTBS、受け取った視聴者 TBSの「アッコにおまかせ」における初音ミクの恣意的な放送内容をみて、ふざけんなと思った人は、当に沢山いるんじゃないかと思う。あの番組で提示されたステロタイプは、マスメディアで引用される勘違いオタク虚像の典型的なものであり、台詞もネタも人物も、全ては「オタク文化圏にいない人からみてわかりやすいオタク像」を強調する為に選ばれたものでしかなかったわけだ。あの放送において重要視されていたのは、初音ミクブームでもなければ、オタクの実像についてでもなく、ましてやDTM愛好家の創意工夫についてでもない。ひとえに「オタク文化圏の外側の、オタクという単語にネガティブイ

    キモオタの虚像が流通する背景に関して----粗悪なリアリティに抗する事の現代的困難さ - シロクマの屑籠
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