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2012年6月25日のブックマーク (2件)

  • 童貞力を回復する奇跡のアニメ「謎の彼女X」 - エキサイトニュース

    童貞、処女という言葉は通常「性体験あり」と「性体験なし」という1か0かのデジタルな区別を行なう言葉として用いられることが多いが、ある程度年を経た男性なら誰もが薄々感じているように、少なくとも「童貞」の方は一度や二度の性交渉で失われるような柔なものではない。第二次性徴ーーもしかするとそれ以前の段階で既に各人の「童貞力」には個体差があると思われるし、それだけでなく第二次性徴以降、実際の性体験を行なう代わりに妄想を積み重ねることによって、その童貞力はさらに増していく。 「40歳の童貞男」という映画が数年前にあったが、あのような人物は相当な童貞力を保持していたものと思われる(映画でそんなふうに描かれていたわけではないけれど)。 現在絶賛放送中のアニメ「謎の彼女X」は、そんな我々男性の童貞力を試すだけでなく、すり減ったその力を回復することができる奇跡のアニメである(ちなみに「童貞力」は「勃起力」とか

    童貞力を回復する奇跡のアニメ「謎の彼女X」 - エキサイトニュース
    tech-kazuhisa
    tech-kazuhisa 2012/06/25
    童貞力かどうかはわからんが、とにかく奇跡のような作品。
  • おれが見たものはなんだったのか - player1,life1

    サイリウムに触ったのは初めてだった。プラスチック容器の中の芯をポキっと折ると、サッと光り出す。もっと時間が掛かるものだと思っていた。その変化は鮮やかで、それでいて光は淡く、美しかった。21世紀のアイテムだと感じた。 でも、そうやってせっかく用意したサイリウムを私はほとんど振らなかった。席は狭いし、ステージを見ることに集中したかったからというのもあるけど、何よりも「光る棒を振る」というのは実際にやってみるとなんだかまるで幼児をあやすかのようで、出演者をバカにしているように思えて途中でやめてしまった。でも出演者にとっては、サイリウムの光の波がうねる光景がなによりの応援になるものだということはアニメでもよく描き表されていたし、実際そのようだった。ステージそのものではなく、会場の一体感を楽しんでいるようだった。会場の全員が知っている曲を歌い、しきりに観客に合いの手を呼びかけ、観客も一体となってそれ

    おれが見たものはなんだったのか - player1,life1
    tech-kazuhisa
    tech-kazuhisa 2012/06/25
    アイマスライブの感想。いい話だな。確かに時間の共有に飢えてるのは確かかも。