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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 真昼のミステリー。ロシアの街を突如襲った謎の暗闇の正体は?|カラパイア

    シベリア、サハ共和国の首都、ヤクーツクを襲った突然の暗闇。早朝でも夕方でも夜でもない。真昼間、正午の出来事である。 この現象は広範囲に広がり3時間近くも続いたという。 いったい何が起きているのか? 公式にはなんの説明もないため、UFO、新たな兵器実験、隕石、野火による大気汚染など、さまざまな噂が飛び交っている。 昼間に突如暗闇が広がる 2018年7月20日金曜の正午頃、昼が突然夜になった。ほぼ3時間の間、住民たちが外を出歩くのに懐中電灯が必要なほどあたりは真っ暗になった。 ロシアでもっとも寒い地域、サハ共和国のエヴェノ=ビタンタイ民族地区とジュガンスキー・ウルス地区で最初にこの現象が報告されたが、この奇妙な暗闇に襲われた地域は、広範囲に広がっている。 この画像を大きなサイズで見る シベリア北東部のベルホヤンスキーでも太陽がぼんやりと曇っているという。この謎の暗がりの影響は広範囲にわたってい

    真昼のミステリー。ロシアの街を突如襲った謎の暗闇の正体は?|カラパイア
  • もうがっかりだよ。風光明媚で知られているあの観光地の現実はこうだった。観光地の理想と現実比較画像|カラパイア

    ネット上には世界各国の美しい風景が写しだされた写真が滝のように流れてくる。その景色に憧れて実際に行ってみたところ、現実はこうだった。人多すぎ、ゴミ多すぎ、もうがっかりだよ・・・そんな経験はないだろうか? プロのカメラマンが撮影した観光地の写真は、一番美しいその瞬間を美しく撮影しているわけで、実際に行ってみると、旅行シーズンであれば人が集まり過ぎて、あの写真の風景はどこに消えたの?ってなことになる。 ということで、風光明媚で知られている観光地の理想と現実を比較した画像がまとめられていたので見ていくことにしよう。 1.ヨセミテ国立公園でハイキング この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.エッフェル塔で野外ランチを楽しもうと思ったら この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 3.万里の長城 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 4.

    もうがっかりだよ。風光明媚で知られているあの観光地の現実はこうだった。観光地の理想と現実比較画像|カラパイア
    tech-kazuhisa
    tech-kazuhisa 2016/02/26
    伏見稲荷で体験したやつだ!
  • ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像|カラパイア

    九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。 香港政庁の力も、英国の管理も及ばないこの地に、中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設、その後スラム街として肥大化していった。「東洋の魔窟」と呼ばれ、「アジアン・カオス」の象徴的存在となっていた。 1984年の英中共同声明により香港が1997年に中華人民共和国に移譲、返還されることが確定。1984年、香港政庁が九龍城砦を取り壊し、住民を

    ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像|カラパイア
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