IEでファイルをダウンロードする時に文字化けが起きたので調査。 通常は、以下のようにURLエンコードしてあげれば問題ない。 String dFilename = URLEncode.encode(finename,"UTF-8"); response.setHeader("Content-Transfer-Encoding","binary"); response.setHeader("Content-Type","application/force-download;charset=UTF-8"); response.setHeader("Content-Disposition","attachment; filename=" + dFilename); しかし、これだと一定以上の文字数でダウンロードダイアログで文字化けが発生。 原因は、文字数制限。 ⇒ IEでは255バイトを超える文字
※このdataスキームを使ってURLを消す方法は、Opera9.50ではうまく動いていましたが、Opera9.64ではリファラを消すことができなくなっていました。そのため、以下の方法ではOperaのリファラを消せないことがあります。 リファラを消す方法は「リファラ実験 - referrer test」にいくつか書いてあるが、これらの方法ではOperaのブラウザでリファラを消すことができない。 私はできないものだと諦めていたが、最近、「Operaでリファラ消し :: てくてく糸巻き」という記事を見つけた。 これはdataスキームを利用した方法で、実際に試してみたところOperaでもリファラを消すことができた。 そこで、通常のリンクをリファラを送らないリンクに変えるJavaScriptを書いてみた。 (Windows XP上のIE6、IE7、Firefox2、Opera9、Safari
TOP > WebDesign > IE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」 WEBサイト構築においてもはや常識となったCSS。新たな仕様のCSS3が整備されつつあり、表現の幅をさらに広げてくれるものになっていますが、最新のブラウザのみ対応しており、IE6のようなシェアがある旧世代のブラウザは対応していないというのが現状です。そこで今日紹介するのはIE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」です。 全てのCSS3のプロパティが適応されるのではなく、角を丸くしたり、ボックスに影を入れたりテキストに影を入れたりといったCSS3の機能をスクリプトにyほって再現するというものです。 詳しくは以下 スクリプトを読み込ませると言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く