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TIPSとDTPに関するtech_labo00のブックマーク (2)

  • Illustratorで折りトンボを作る(修正あり)|DTP Transit

    先日、『10倍ラクするIllustrator仕事術』の表紙データをIllustratorで作りました。 全体のトンボとは別に、背表紙の部分に縦線(折りトンボ)が必要になるわけですが、この場合には、まず、環境設定の[一般]カテゴリで[日式トンボを使用]のチェックをはずします。 トンボを作成すると、次のようになりますが、 [日式トンボを使用]のチェックをはずした状態でトンボを作成すると、次のように8のラインが作成されます。水平のラインは不要なので、グループ解除してから削除します。 追記(2011年11月24日): こちらのエントリーについて、出力に近い方々からダメ出しをいただきました。センタートンボを移動コピーするのがベストプラクティスのようです。 茄子川ミッチー彦(@gex_fz)さんから CTP現場などではトンボを含めたサイズ https://d.pr/ljXn でテンプレートを用意

    Illustratorで折りトンボを作る(修正あり)|DTP Transit
  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
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