先日、ちょっとした事情があって、自分のMacBookをクリーンインストールしていました。 OSの次に迷わずインストールしたいアプリケーションというのは、人それぞれにいろいろあると思いますが、 わたしにとっては「Growl」という通知ソフトもその中のひとつです。 最近ではGrowlのWindows版も開発されはじめたようですね。 WindowsでGrowlを使いたいというニーズはところどころで聞きますし、わたし自身もずっと以前から欲しいと思っていました。 当時は、Windows版のGrowlがなかったので、自分で似たようなアプリケーションを作ってみました。それが今回ご紹介する「Whine」です。 かなりGrowlを意識して作っていて、Growl用のネットワークAPI(Net::GrowlClientなど)からもメッセージを通知できるようになっています。 今回は、IRCクライアントのLimeC
2008-08-25 Growlに対応してみたのだけど。。 お久しぶりでございます。 dev版の0.9.7-20080825をリリースいたしました。 http://sourceforge.jp/projects/shovel/files/?release_id=32280#32280 今週一杯様子を見て、問題ないようならstable版パッケージとしてリリースします。 ----- 今回、Growlに対応してみました。 いちおうMac版とWindows版の両方で動作確認してます。(Windows版では日本語が文字化けするようですが、それ以外は問題ないはず) どうもフォントのせいっぽい感があるので、諦めていたら。。。KLabの中の人が作られたGrowlクローンのWhineというものがあることを知りました。 http://dsas.blog.klab.org/archives/51280678.h
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