2021年8月27日のブックマーク (2件)

  • 渋谷の「若者ワクチン接種センター」初日は大行列で朝7時半に受付終了

    東京都 新型コロナ @tocho_vaccine 【若者ワクチン接種センターを開設】 8/27(金)から、若者を対象とした #ワクチン接種 会場を渋谷に開設します。 接種券と身分証をお持ちの方に、予約なしで接種を行います。 ■対象:16~39歳の方(都内在住、在勤・在学) ■接種人数:1日200人程度 詳細はこちらから。 fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co… pic.twitter.com/ucREfTCNh5 2021-08-20 19:13:00

    渋谷の「若者ワクチン接種センター」初日は大行列で朝7時半に受付終了
    tech_no_ta
    tech_no_ta 2021/08/27
    改めて、さっさと接種したいのに予約できない層が可視化されたわけだが。コロナ禍後に接種チケの配布の遅かったところとかの改善は必要だね。
  • 富士通社員が大分県へ続々移住、「首都圏に住む理由がなくなった」

    富士通が社員の働く場所を柔軟に変更できる取り組みを進めている。特に大分県と協定を結び、2021年4月に移住説明会を開催するなど、社員の同県への移住に積極的な姿勢を見せている。実際に、2021年6月時点で6人の移住が決定。一部の社員は既に大分県内での生活をスタートさせている。そのうちの2人になぜ移住しようと考えたのか、業務や生活に支障はないのかなどを聞いた。 コロナ禍でのテレワークが移住の契機に 「大分県への移住の話は、私以上にが乗り気だった」――。こう語るのは富士通ソフトウェアプロダクト事業部アプリケーションマネジメント事業部第四開発部の吉岡優太氏だ。吉岡氏は2021年5月末に、と子どもの合計3人で神奈川県から大分市へ移住した。吉岡氏は大分県出身では熊県出身。「互いの両親の近くに住めたらいいなという考えは夫婦の間で以前からあった」という。そこに富士通から大分県への移住話が飛び込ん

    富士通社員が大分県へ続々移住、「首都圏に住む理由がなくなった」
    tech_no_ta
    tech_no_ta 2021/08/27
    実家がそちらという人には天国だろうね。田舎に行くことばかり推奨するような物言い多いけど、東京生まれで仕事で田舎に縛られるのも疲れてる側からするとねぇ…