Nobody survived.[1] みたいなさ。文章の構造的には肯定文なのに、否定的な意味のある主語を用いることで、意味的には否定文になるところ。 他にないでしょこういう英語っぽい日本語。 [1]カルドセプトシリーズより引用
これ、感想の内容は個人個人で好きに書くことだと思うので全くふれないが まだ終わっていないが終わるまで感想を書かないと旬を逃がすのでもう書く。(多分ラスボス前) とあって何を馬鹿げた事言ってるんだこいつはと思ったので馬鹿げてると言ったら、色々言い訳をされた。 そもそも俺は、漫画も、小説も、映画も、ゲームも、きちんと最後まで味わってからはじめて感想を述べるべきものだと思う。当然、クリアした瞬間にそれまで持ってなかった感想が湧き上がるものではなく、プレイ中も少しずつ感想が積み重ねられるものだとしても。 これは俺は最低限、そして当然の誠意だと思っていたが、 確か数年前に、必ずクリアしてからゲームの感想を書くという自分ルールを切り替えるときに長文書いたんですけど、ネトゲ、ソシャゲ等の終わらないゲームが増えたこと、長大なゲームが増えたこと、旬を逃がすとオススメの意味がなくなること等の理由からですよ。(
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