従来比1/4※の力で軽く裁断 ! 小型・軽量化と安全設計で、家庭・学校・オフィスで安心して使える ~プラスのショールーム「+PLUS(プラス・プラス)」で発売記念イベントも実施~ プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)は、これまでの断裁機のイメージ(重い・ 場所をとる・裁断に力が必要・刃先が危険)を一新、独自の機構により、従来比1/4※の軽い力で裁断できる切れ味と小型・軽量化、安全設計を実現した折り畳み式断裁機「コンパクト断裁機 PK-113」を2014年4月14日に新発売します。 一度で多枚数の紙を切ることができる断裁機は、学校・オフィスでの利用のほかに、近年は手持ちの本や雑誌を裁断して電子書籍化する「自炊」人気などにより、個人の需要が急増しています。本製品はこうした市場ニーズに応え、プラス独自の機構「パワーアシストメカニズム」と新開発の鋭角刃を採用することにより、
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