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2015年7月30日のブックマーク (3件)

  • Dockerを理解するための8つの軸

    Docker」というキーワードが、サーバーまわりのキーワードとして定着しつつある。その一方で、触ったことのある人以外からは、「Dockerってよくわからない」「コンテナーって昔からあるのでは?」という声も聞く。 Dockerは、それまでにあった要素技術を組み合わせることで、サーバーアプリケーションを実行する便利な方法を作り出したものだ。そのため、1つの要素技術を見ただけでは、新しさや全体像がわかりにくい。 そこでこの記事では、Dockerを触ったことのない人向けに、Dockerを8つの軸から説明する。なお、ここではDockerそのものを解説するわけではないので、ご了解願いたい。 1. コンテナー Dockerはまず、コンテナー管理ツールだ。 コンテナーとは、1つのサーバーの上で、複数のサーバー環境をそれぞれ分離して実行する、一種の仮想化技術だ。「OSレベルの仮想化」とも呼ばれる。 複数の

    Dockerを理解するための8つの軸
  • Python Tutorials for Beginners and Programmers | Codementor

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  • 『Amebaのログ解析基盤のワークフロースケジューラー』

    技術部でログ解析基盤を担当している善明です。 Amebaのログ解析基盤Patriot向けに開発したワークフロースケジューラーをオープンソースとして公開したので、その紹介をさせて頂きたいと思います。 開発の背景Patriotのようなログ解析基盤では、データの取り込み、変換、集計という一連の処理の流れ(ワークフロー)を管理する必要があります。 これがないと、例えば、必要なデータがそろってないのに集計処理が実行され誤った数字がレポーティングされる、といった事態を引き起こしてしまいます。 PatriotではAmebaの様々なサービスのデータを扱っており、それを処理するためのワークフローは大規模で複雑なものになります。 また、例えば、ブログとピグの両方を使っているユーザ数などの複数のサービスをまたぐ集計も行っているのでサービス毎にワークフローを分割して管理するのは難しく、継続率や累計利用日数など処

    『Amebaのログ解析基盤のワークフロースケジューラー』