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いい話に関するtechnerdのブックマーク (2)

  • アポロ計画に参加してた97歳だけど何か質問ある? | AMAの世界

    『私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。』 ハーイ!これが私のおじいさんです。えっと、そう、これは昔の写真。今のおじいさんはこちらです。これもおじいさん。 彼はとても華やかな人生を送って来ました。スレッドのタイトルは、そのほんの一部。他にはこんなこともありました。 アポロ8号とアポロ11号の時は、ラジオ・テレビ関係部署の代理部長を務めていました(来は副部長だったのですが、その2つのミッションの時は部長が病気だったので)。 彼と奥さんが二度目に顔を合わせたのは、二人の結婚式の日でした。 第二次大戦と朝鮮戦争に従軍していました(いい話がたくさんあります)。 アメリカで当時最年少のイーグルスカウト(訳注: ボーイスカウトの最高位)でした。 バージニア大学に16歳で入学し、18歳で一度退学しましたが、20歳で同級生と一緒に卒

    technerd
    technerd 2013/04/18
    この真実と歴史はやはりどっかに留めておきたい。
  • asahi.com:粋なコーヒー売り-マイタウン高知

    鈴木野歩(の・ぶ)さん(33)が古めかしい焙煎(ばい・せん)機で無農薬有機栽培のコーヒー豆を自家焙煎し、自転車で町を巡回してポットに入れたコーヒーコーヒー豆を販売する。そんなゆったりとしたコーヒー屋がじわりと人気を広げている。 鈴木さんが高知市鷹匠町2丁目に焙煎所「はなればなれ珈琲(コーヒー)」を開いたのは2006年。隠れ家のような小さな店内に年代物の焙煎機が置かれ、コーヒーミルや麻袋入りの豆が所狭しと並ぶ。店名は“幻の傑作”と称されるジャン=リュック・ゴダール監督のフランス映画「はなればなれに」から名付けた。 店を始めたのは「長くフリーターで他にやることがなかったから」と笑うが、焙煎は分厚い専門書を読んで学んできた。高知市民図書館の臨時職員の契約が満了した8年前、鈴木さんのコーヒーを愛飲してくれていた高知市役所の知人や図書館職員らにポット入りコーヒーを売り始めた。 焙煎機がなかっ

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