米Microsoftと英Canonicalは9月21日、WSL(Windows Subsystem for Linux)におけるsystemdサポートを発表した。同日公開したWSLの最新版「WSL 0.67.6」で利用できる。
情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日本特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。最後はなぜ登氏がけしからんことを放置してはいけないと思ったかについて。 IPAで他組織の機材を置いて匿ってあげる 登大遊氏(以下、登):そのころ、ちょうどいろいろやっていたのですが、2016年ぐらいに、経済産業省がまた大学のほうに来まして、「遊んでないで国のためにサイバーセキュリティやれ!」と言ってきたんですね。 産業サイバーセキュリティセンターをIPAの中で作るので、それの環境構築、運営、人材育成の一部をやれと言われて、それで作ったのがこういうものです。これまで、大学の中でどんどん作ってきたものを5年に1回1個ずつ、どんどん大きくして
情熱大陸 @jounetsu 今夜23:00~放送! サイバー技術開発集団 統括 登大遊🔥 プログラミングの天才🖥 コロナ禍にあえぐ自治体を救う‼️ しかし、この場所は一体…🔦 #登大遊 #プログラミング #テレワーク #情熱大陸 pic.twitter.com/ZG2eMDH3of 2021-02-07 20:42:44 Daiyuu Nobori (登 大遊) @dnobori 2/7(日)23:00~の情熱大陸は、全国の自治体テレワークを実現するためのIPA・J-LIS緊急開発「自治体テレワーク for LGWAN」の本物の構築記録です。プログラム、サーバー、Raspberry Pi、光ファイバを複雑に組み合わせ何とか間に合わせる、危険な国家的デスマーチの様子を安全なリビングから楽しめます。 pic.twitter.com/mGRURdPLF7 2021-02-06 19:29
2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 本書は OS を手作りする本で、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろう本を書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 本書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く