2016年3月19日のブックマーク (6件)

  • 入試落ちた日本史ね

    藤原氏だけで何人いるんだよ!いい加減にしろよ! もう藤原紀香だけでいいじゃねえか! お前紀香の全盛期知ってんのか?それはもうすごかったんだぞ! それがなんだお前らは奥州藤原氏だのなんだのと!バカじゃねえのか! 紀香は最高だったんだよ!なのにあんなクソ芸人と結婚しやがって! なんだっけ名前名前名前!ああそうだった陣内智則だよ馬鹿野郎!! 貴族の時代、戦国時代のような合戦は行われておらず陣内などという概念はありませんでしたってかやかましいわ!!! ああ、今のは適当に書いたから「受験生のクセにアホすぎワロス」とか書くんじゃねえぞこの野郎!ボケ!このスカタン! だから紀香だっつってんだろこの野郎!いやちげえよばーか! なにが道長だ!藤原氏を理解するまでの道は長いですぞ道長だけになんてねはっはっはじゃねーよクソボケが! もう紀香とかどうでもいい!すごくどうでもいい! でも離婚した直後に出演したCM、

    入試落ちた日本史ね
    technocutzero
    technocutzero 2016/03/19
    藤原紀香の全盛期ってクイズ紳助くんの時やろ
  • 外国人観光客が日本で感じた二大不満 「英語通じない」「WiFi使えない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    外国人観光客が日で感じた二大不満 「英語通じない」「WiFi使えない」 1 名前: パイルドライバー(東京都)@\(^o^)/:2016/03/18(金) 21:51:10.28 ID:BczaQ+VG0.net ここ10年ほど、リーマンショックのあった2009年と東日大震災の2011年をのぞき、訪日外国人客は増え続けている。2013年には初めて年間1000万人の大台を超え、2014年は1341万人、2015年には前年比47%という脅威の伸び率で1973万人にまで達した。2016年1月と2月も前年比を上回っており、今年も過去最高を上回り、おそらく2000万人を超えるのではないだろうか。 2003年の訪日客数は521万人から、十数年で4倍にまで急増。円安が続く限り、この傾向は続きそうだ。2020年には東京五輪も控えていることから、外国人観光客への対応は今後さらに課題となるだろう。 空港や

    外国人観光客が日本で感じた二大不満 「英語通じない」「WiFi使えない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    technocutzero
    technocutzero 2016/03/19
    ここは逆に「日本語喋れたら超クールキャンペーン」を貼るんだよ
  • やりたい仕事が見つからない?なら適当にどこかに就職してから始めたらいいと思うんです - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 毎年春先になると、学生の新規購読者層を狙い「就活」記事が激増する日経新聞ですが、今年は特に多い印象です。発行部数そんなに減ってるのかな、と勘ぐりつつ、今年は特にブログを書き始めたということもあり、おかげさまで毎日のように楽しくチェックしております。 さて、そんな中、一昨日の日経新聞電子版で、こんな記事がありました。 就職・転職業界では有名な曽和利光さんのオーソドックスな正攻法的アドバイス。曰く、「現場で働いている人のナマの声を中心に色々話を聞いてみよう」とのことです。 せやな。いや、当にそのとおりだとは思うんです。僕も「うんうん、地味に良記事だな」とこれブクマしたのですが、違和感がちょっとあり、まてよ、と思い直しました。 その違和感とは何かというと・・・。 話を聞いてもやりたい仕事が見つかるとは限らない やりたい仕事とか行きたい会社って、人に

    やりたい仕事が見つからない?なら適当にどこかに就職してから始めたらいいと思うんです - あいむあらいぶ
    technocutzero
    technocutzero 2016/03/19
    親友を作る!っつって親友作ってるやつなんかいない
  • STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

    小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞

    STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
    technocutzero
    technocutzero 2016/03/19
    「STAPcells are pres~ent」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    technocutzero
    technocutzero 2016/03/19
    コンセプトが思いっきり軍用やん
  • 安倍政権の圧力で降板、NHK国谷裕子が『クロ現』最終回でSEALDs奥田愛基を取り上げ“最後の一刺し” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権の圧力で降板、NHK国谷裕子が『クロ現』最終回でSEALDs奥田愛基を取り上げ“最後の一刺し” 「長い間続けることができたのは、協力いただいた多くのゲストの方々、そして何より番組を見てくださった視聴者のおかげだと感謝しています。当にありがとうございました」 昨夜、最後の出演となった『クローズアップ現代』(NHK)で国谷裕子キャスターはそう挨拶すると、深々と頭を下げた。『クロ現』は4月4日から『クローズアップ現代+』と改称され、時間帯も22時台へと移る。 ご存じの通り『クロ現』は、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)が“やらせ問題”を報じ、BPOも「重大な放送倫理違反があった」とした。今回の『クロ現』の改編および国谷キャスターの降板も、“やらせ問題からの再出発”といったように印象付けられているが、もちろんこれは表面上の話でしかない。 サイトでは繰り返しお伝えしているように、国谷キャ

    安倍政権の圧力で降板、NHK国谷裕子が『クロ現』最終回でSEALDs奥田愛基を取り上げ“最後の一刺し” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    technocutzero
    technocutzero 2016/03/19
    一刺しってなんや、自分の喉にか