最近「TENGAの広報なんてやってるスケべ女ぐう抜ける」的なコメントが私にも寄せられるようになって驚いてるけど、こちとらそういう「エロい女には何してもいい」ってクソ思考を撲滅するためにこの仕事してるからな
× 976 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 278 465 233 シェア テレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」のデモ音源が、同アニメの劇中曲を手がけた安西史孝の、音楽SNS「nana」のアカウントで公開された。 この音源は作曲者である小林泉美が1981年の初夏に作った最初のデモとのこと。これを基に歌詞やアレンジを検討してレコーディングが行われたため、歌詞が完成バージョンと異なっていたり、一部がスキャットになっている。安西はこの音源について「当時のアニメのテーマ曲は、登場人物の名前やシチュエーションが必ず入っているのが常で、私はディレクターにこれを渡されて『え? これ大丈夫なの?』なんて言ったものです。まあ、私の書いたシンセのBGMも当時は周りから『え? 大丈夫なのかよ? こんな劇伴作っちまっ
追記ここから そもそも話の合わないおっさんと話したくありません。 詳しくは追記2へ 追記ここまで 頼むからファミコンとスーファミの話はやめてください。 そりゃ一応、名作と言われるものは触ってますよ。バーチャルコンソールとかで。 でも、いまさらストリートファイター2やら、いっきやらの話しないでくれますか。 おっさん共にとっては若かりし頃の青春なのはわかるけど、今の20代は64やGCのほうが触れている時間が長いし、触っただけで別に楽しいと思ったことはありません。この時代のゲームにしてはしっかりしてるなとか思うだけです。 懐古おっさんは「ゲームが好き」なんじゃないです。「ゲームが好きだった頃の自分が好き」なだけです。 ゲームが好きというならせめてPS4やSWITCH、もしくはWiiU、後はPCゲーで話をしてくれませんか。最悪、スマホゲーでもいいです。 はっきりいって話が合わないです。 もちろんで
福岡県警は21日、福岡市早良区の民家の庭で、複数の猫の死骸が見つかったと発表した。首が切断されるなどしていたという。市内では5月下旬以降、虐待を受けたとみられる猫の死骸などが相次いで見つかっており、県警が動物愛護法違反の疑いで捜査している。 県警によると、21日午前9時半ごろ、早良区飯倉の民家の住人が「敷地内で頭がとれている猫の死骸を見つけた」と110番通報。猫は1カ所に集められ、刃物のような物で切断されたり、体の一部を潰されたりしていた。いずれの猫も首輪はしていなかったという。 福岡市内では、5月22日に早良区飯倉4丁目の民家の庭で、腹に長さ約10センチの切り傷がある猫が見つかったほか、31日や6月1日にも、同区や西区、南区で死骸が見つかっている。
「警察・検察は安倍官邸の支配下にある」。巷間言われていたことだが、法と行政の執行者である官僚が文書として残していた ― 「調査報告書をいつ出すかは、刑事処分がいつになるかに依存している。官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れているが、刑事処分が5/25 夜という話はなくなりそうで、翌週と思われる」(共産党の辰巳孝太郎議員が入手した国土交通省の内部文書) 検察庁が財務省の佐川宣寿前国税庁長官らを不起訴とした背景に官邸の関与があったのではないか・・・共産党の辰巳孝太郎議員が18日、参院決算委員会で政府を追及した。 きょう、国会内であった野党合同ヒアリングで社民党の福島みずほ議員が法務省を激しく質した。 「日本に三権分立があるのか? 官邸は検察の捜査も全く怖くない。配下に置いている。官邸が法務省を通じて検察に圧力を掛けているということじゃないですか」 「これはもう日本の三権分立と捜査、
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