ツイッターでしつこくアンチ行為をしてくる人の身元が割れた。子供と一緒に出演したメディアで夢を語る主婦の方だった。表の顔では夢や希望を語り、一方で誰かに執拗に粘着し、アカウントを複数つくり、悪口を書き込み、陥れようとする。これが人間なんだなぁって感じ。
![はあちゅう on Twitter: "ツイッターでしつこくアンチ行為をしてくる人の身元が割れた。子供と一緒に出演したメディアで夢を語る主婦の方だった。表の顔では夢や希望を語り、一方で誰かに執拗に粘着し、アカウントを複数つくり、悪口を書き込み、陥れようとする。これが人間なんだなぁって感じ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11347df5526744de338298a1068c5e66e6278b22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1532947997411397632%2FtnIeUpEf.jpg)
2019.03.03 20:05 多様性の志向は表現の幅を広げる。日本のゲーム業界が縛られている古い規範/今井晋さんインタビュー【後編】 「ゲームの世界にも性差別の問題があるのでは」という疑問から、ゲーム・エンターテイメントサイト「IGN JAPAN」の副編集長・今井晋さんに、ゲーム業界での差別問題についてインタビューを行っている本企画。前編では、「多様性」を志向する欧米のゲーム業界と旧態依然としたゲーマーとの対立から生じた「ゲーマーゲート事件」や、なぜ欧米のゲーム業界が「多様性」を志向するようになったのかについてお話を伺った。その中で今井さんは、日本のゲーム業界は多様性をほとんど意識していない、と予想をされていた。なぜ日本のゲーム業界は「多様性」を志向していないのか、その理由についてお話を伺った。 チャットでの差別に対する対応――日本でもようやく注目されてきているe-sportsでは、女
いったい何を大人げないことをやっているのか。内閣官房長官と首相官邸報道室のことである。両者は昨年末、内閣記者会に対し、東京新聞記者の質問が「事実誤認」「問題行為」であるとして「問題意識の共有」を申し入れたのを手始めに、2ヵ月が経ったいまも、同記者の質問に対し、「あなたに答える必要はない」と高飛車に応じている。 官房長官の記者会見は、記者がさまざまな角度から政府の政策を問い質す場である。その背後に国民の「知る権利」があることは言うまでもない。質問に誤解や誤りがあれば、それを正し、説明を尽くすことが官房長官の仕事ではないか。「答える必要はない」とは、まるで有権者・納税者に対する問答無用の啖呵である。 そもそもこの問題には最初から認識の混乱がある。官邸報道室長が内閣記者会に申し入れた文書(昨年12月28日付)には、会見はインターネットで配信されているため、「視聴者に誤った事実認識を拡散させること
「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日本企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた本紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 (※10月6日にアップされた記事を再掲載しています) 本紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や
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