先月、総理大臣官邸前で安倍総理大臣の車列に近づこうと路上に飛び出し、制止した警察官を転倒させたとして、63歳の会社員が公務執行妨害の疑いで書類送検されました。 警視庁によりますと、先月8日、千代田区永田町の総理大臣官邸前で、安倍総理大臣の車列に近づこうと路上に飛び出し、制止した警察官を転倒させたとして、公務執行妨害の疑いが持たれています。 ことし2月、中央区築地でも総理大臣の車列を追いかけて警察官に取り押さえられていて、「辞職するよう直接言いたかった」と説明しているということです。
90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日本のオタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン
役者のキャスティングの一つの理想として、演技力のみで公平に評価する、というのがあります。しかし人種の観点から見ると、そうはなっていません。ハリウッド映画等で、有色人種の役は少なく、あっても主役級には、まずなれない。「演技力を公平に評価」どころか肌の色だけで機会を奪われているのです
コンテンツ制作会社の人間は6月30日、Twitter上の“クソリプ”(見知らぬ人からの不愉快なリプライ)をテーマにしたカードゲーム「クソリプかるた」を発表した。価格は2300円(税別)。現在はAmazon.co.jpで予約を受け付けており、8月上旬に発売予定。 遊び方は(1)読み手が架空のツイートを読み上げる、(2)そのツイートに寄せられそうなクソリプが書かれた札を参加者が選ぶ、(3)全員が札を取った後、読み手が正解のクソリプを発表する──というもの。正しい札を5枚取った人が勝ちという。取り札は全て実際のクソリプを参考に作成した。 読み札・取り札はともに50枚。読み札には、正解となるクソリプが他人を不愉快にさせる理由の解説を載せている。取り札の例は「真面目に仕事しろや」「僕と付き合える可能性あるってことですよね?」などで、セクハラ系、愚問系など12種類。 クソリプする人の心理を学ぶことで、
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