「まず煮」ってないやろ。 なんで勝手に他人を下げて「美味いですぅ~」みたいな顔しとるん!? 傲慢やろ!
今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、 Zag Erlatさんが投稿した動画からで、 日本で1970年代と80年代にリリースされた、 ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。 早速ですが、以下がプレイリストになります。 0:00〜阿川泰子「LA Night」 5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 8:22〜荒井由実「あなただけのもの」 12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」 16:50〜清野由美「YOU & I」 20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」 24:22〜阿川泰子「Meant To Be」 28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」 33:49〜AIKO「Time Machine」 36:52〜大貫妙子「海と少年」 39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」 44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」 47:34〜笠井紀美子
2022年08月25日14:00 任天堂、山内元社長の家庭用ゲームの未来予想が的中しすぎて怖い Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 22/08/25(木) 12:12:45 ID:7bzs ・今後ゲームソフトは売れる物と売れない物の差が歴然としてくる。ヒット作品の種類も減る。遊びたいと思われるソフトはどんなに不景気になっても売れる これ1992年の時点で予測してたが、この方向の一途を辿ったもんな 2: 名無しさん@おーぷん 22/08/25(木) 12:15:13 ID:7bzs 大容量ゲームは駄目。こんなことをしていたら世界中のメーカーがつぶれてしまうだろう。 重厚長大なゲームは飽きられている。 ゲームは常に新しい楽しさを開発し、ひたすら完成度を高めていくことが本質である。 それにもかかわらず、ソフトメーカーはIIだのIIIだの、VII、VIII、IXと出し続けている。 クリエイター
高校生の息子が見てる受験系のYouTubeとか、ファッション雑誌とか、息子や娘の通ってる塾の合格体験記とかを見たりすると強烈なむず痒さを感じる。会社の若手にも感じる。 現役東大生のYouTuberとか塾の合格体験記だったら「私はこれだけ勉強頑張りました!」とか、お洒落系YouTuberだったら「昔はこんなに芋だったけど、努力してお洒落になりました!」とか、若手だったら「今回のプロジェクトのためにこれだけのことをやりました!」みたいな感じ。 俺が若かった頃だとこれってめちゃくちゃ恥ずかしいんだよね。勉強なら、本当は家でめちゃくちゃ勉強してるけど「元々パズルとか数学的な思考が好きで、面白いな〜と思ってやってたらできるようになったから苦労してないよ」って言う。ファッションだって本当は杉山清貴の雑誌とかジャケ写を調べまくって服屋探したりコーデにこだわったりしてたけど「これ?ああ。服にこだわりないか
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