東京は美術館も多いし教育にいい!文化資本が多いとはそういうことだ! ってのを言ってるの、ギャグだと思ってたら真面目に言ってる人がいて仰天したわ。びびびびび、美術館てwww 体系的に美術を学んでない人間が美術品なんか見て何の意味があるんだよマジで。 お前がその餓鬼がテート美術館展なんか見て何の意味があるの?いや「そういうところが教養がないんだよ」みたいに言うゴミもいそうだけどさ、 美術の教養なんて活かせるのは上級の中でもごく一部の人間なの明白だよね?
2月23日(金・祝)、吉本興業が公式サイトで、交通事故を起こして活動を自粛していたFUJIWARA・藤本敏史の活動再開を発表しました。 YouTubeチャンネルで再開 公式サイトでは、「藤本は2023年10月に自家用車で接触事故を起こし活動を自粛しておりましたが、FUJIWARAのYouTubeチャンネルにて活動を再開させていただきます」と説明。その上で、「関係各位、ファンの皆さまには多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げますとともに、藤本およびFUJIWARAが今回の反省を活かして一からやり直す機会を賜りますよう何卒お願い申し上げます」としています。 FUJIWARAのYouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」はこちら。
京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」【既報】より、藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授の基調講演「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景」の要旨を紹介する。 □ □ 今日の問題提起は、ドイツ現代史研究者の一員である自分にも矛先を向けたものでもある。 ドイツ現代史研究者は、パレスチナ難民やイスラエルの暴力をまったく無視しているかといえばそうではない。批判も多々してきているが、当事者意識が欠落している。たとえば、パレスチナ問題を「生成」した問題として扱い、きわめて「他人事」として起きている「かわいそうなこと」という倫理的問題として捉えがちである。その「上から目線」がパレスチナ問題を見る目を曇らせているように思う。 そして、パレスチナとともに中東欧や南欧へも関心が低すぎる。ド
あなたは話題の『インバウン丼』なる新ワードをご存じだろうか? インバウン丼──。その詳細は後述するとして、いま日本に大勢のインバウンド客が押し寄せていることだけは確かである。 さて、そのインバウン丼を求めて東京豊洲の商業施設「千客万来」に足を運んだところ、大勢のインバウンド客がインバウン丼を食べて……いなかったことを、ありのままにお伝えしたい。 ・インバウン丼とは そもそも『インバウン丼』とは何なのか? あくまで造語かつ新語なので明確な定義は無いが「インバウンド客くらいしか食べないような強気な価格設定の丼(食事)」と考えればいいだろう。 ご承知の通り、すさまじい勢いで円安が進む昨今。裏を返せば外国人にとって日本は超リーズナブルな観光地となっており、都心ではかつてないほどインバウンド客を目にする。 そのインバウンド客にお金を落としてもらおうと誕生した『インバウン丼』は、考えようによっては ひ
吉本興業所属のお笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌氏、いや、吉本からSNS上での「関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信」を原因に2月21日付けで契約解除、コンビは解散という発表があったので正確には元プラス・マイナスの岩橋氏だが、X(旧Twitter)での様子を見て、彼のことが心配になっている人も多いかと思う。X(旧Twitter)上の暴露・告発的なポストが自分のTLで話題になりはじめたのは一ヶ月ほど前のことであり、あまりの早い展開に正直驚いている。 今回のことで一番驚いていて、大変なのは元相方の兼光タカシ氏だろうけれど。 一連の彼のポストの具体的な内容に関しては特に触れようとは思わない。それは、関係者にちゃんと取材をして真実を明らかにしていくべきものだと思う。 ただ、「嘘つき」「今さら言うのはおかしい」「得もしてきたんじゃないのか」「売名」「後出しは卑怯だ」だとかいった彼を攻撃
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