市民連合 @shiminrengo わたしたちは、政治も社会も変えたい 市民連合インスタグラムでは政治に関わるニュースや用語を解説していきます🔥 是非フォローしてください! pic.twitter.com/ti3g7Y48uf
例えば、性的に問題があるとフェミニストから指摘があって、炎上するポスターに、 その上からシールを貼って隠したらどうなるんだろう? 表現の自由の戦士はバグるのではないか。 通常通り、公共空間に貼られたポスターだろうと、表現の自由がある、と反論しようと思ったら、 それは自動的にポスターの上に貼られたシールを擁護することになってしまう。 ポスターを擁護し、しかしシールを貼る表現の自由は否定しなければならなくなる。 無限ループに落ちいってしまう。 ✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎ いや、 現行法おじさん と 受忍限度おじさん 、君らは表現の自由戦士ではないだろ・・・。 しかもそれぞれ、 「私たちのクレームも現行法で許されてる」「男にとって都合のいい受忍限度を男が決める不平等」 でワンターンキルされてしまう。
🐸🏝️ @meteorfrogs 映画「帰ってきたヒトラー」は本当によく出来てて、現代にやってきたヒトラーは最初は「倫理観スレスレのギャグをやる面白おじさん」として、知名度を獲得していくんだよね でも収容所の生き残りのお婆さんだけが気がつくんだ 「みんな最初はバカな奴だと笑っていた。そのうち誰も笑えなくなった」って ブンチョウママ @Xha95NSJ5N87eQy あの映画、単なるコメディかと思っていたけどラストは本当にゾッとした。 条件が揃えば、ヒトラーはまた生まれるんだよ? そしてラストのセリフはこれ。 pic.twitter.com/pdAw1CJQ6O x.com/meteorfrogs/st… リンク 映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト >映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト 映画『帰ってきたヒトラー』 現代にタイムスリップしたヒトラーがモノマネ芸人として大ブレイク!世界を
20年前と比較して、犯罪件数が大幅に減った日本。海外から来た観光客は、カフェのテーブルに置きっぱなしのスマートフォンや、道端の自動販売機に「平和」を感じ、日本に詳しい海外紙記者も、日本で流れるニュースの「のどかさ」に驚く。そして、仏紙「フィガロ」の記者は問う。「いったいなぜ、この国はこんなに犯罪が少ないのか」、「その理由は、どこにあるのか」と。 日本で1年間に押収された大麻の量は、フランスの320分の1、強盗の件数は37分の1、窃盗は13分の1。これが日仏の犯罪に関する主要統計の差だ。両国は多くのテーマに関して何かと比較したがるが、この興味深いテーマに関する研究は、あまりにも少ない。 日本のマスコミが報じる軽犯罪の数々は、この国の“のどかさ”を物語っている。「ぶどうが盗まれた」、「『ショート』のお金を払っておいて『ロング』のコーヒーを入れた」、「豆腐が盗まれた」……。ほんの些細な理由で逮捕
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