日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipの“BE SUPER”なストーリーをシェアしています。

あいさつ こんにちは. 皆々様. 僕について詳しくはこちら. http://gogotanaka.me/ 勢い余り休学しSilicon Valleyに凸したただの技術好きの大学生です. 便所のラクガキのような内容ですが書き綴っています. 先に謝罪 今回の記事は、 「いや〜受託開発はちょっと...」 みたいな節があります. ...... ...... 全国の受託開発を生業にされてる方々本当にすみませんでした! もし不快になられると感じた方はそっと閉じるのが良いです. 単に僕が受託開発に向かなかっただけの話しです. 僕に今まで受託して下さった方々へ もしかすると見て下さっているかもしれないので念のため言っておきます. 今まで行ってきた受託開発は僕が納得出来る状態まで仕上げて納品しています. バグ報告頂ければ24時間以内に直す気概でやっております. 現在進行中のもの鋭意作業中です. そこはしっか
あいさつ あけましておめでとうございます。🎍 2020年も何卒よろしくお願い致します!🐭 今日はこの空白の6年間についてサマリーでお伝えをしたいと思います。 このブログis何, お前is誰 「6年ぶりのブログ更新なので色々振り返ります。」 私(=gogotanaka)は長野県生まれ育ち、数学にハマったので上京して2011年に慶應の数学科的なところに入るが飽きてしまったので、2013年に休学をしてまだマンション時代のfreee株式会社でインターンを始め完全にスタートアップの世界にハマる。 「freeeさんといえば先日見事上場を果たしていましたね!」 「1年間でマンション→社員20人の企業の成長を体験できたのは資産です。」 その後、渡米を目指してWebpay(今はLINE株式会社に買収)でインターンするが能力不足で就労ビザは獲得できず、観光ビザでアメリカで就活をした時に始めたブログがこれで
『パーフェクト Ruby on Rails』(すがわらまさのり, 前島真一, 近藤宇智朗, 橋立友宏)を読みました。「Rails 開発に慣れてきたかな」くらいの人にちょうどいい内容だったと思います。それくらいレベルの人が少し上を目指したり、より Rails らしい設計や開発の仕方を学んだりするのにいい書籍だと思いました。Ruby 2 や Rails 4 向けの説明になっているので、新しめの情報を得たいような場合にもお薦めです。逆に、最新の Ruby や Rails でバリバリ開発しているような人には既知のことばかりで物足りないんじゃないかなという印象です。 全体的に興味はあったのですが、購入の決め手となったのは第9章「より実践的なモデルの使い方」です。どう設計するか、どうリファクタリングするかの1つの指針として読んでみたいと思いました。実際に読んだ感想としては、学びも多く、読んでよかったと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く