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2018年2月9日のブックマーク (3件)

  • 「もっと声優界もオープンになればいいのにね」から始まるテンプレに乗せた声優逸話が面白い件について

    さめ @SAMEX_1u2y もっと声優界もオープンになれば良いのにね…話したくても話せないのかなと思うと辛いじゃん…一人暮らしを始めた中村が「一人暮らしやべえわ……寂しすぎる……」って話したら杉田が「しょうがねえな〜(ウキウキ」って週4日で泊まりに来て流石に「帰れよ」って中村がキレた逸話並みに皆話して… 2018-02-06 12:28:58 よーま✈️⬅︎🏰🚂💨 @yoma_dcms もっと声優界もオープンになれば良いのにね…話したくても話せないのかなと思うと辛いじゃん…杉田智和が石田彰をランチに誘ったら、「これからお昼べに行くから」って断られた逸話並みに皆話して… 2018-02-06 22:20:02 のぞむ☕️📷 @so_miru11 もっと声優界もオープンになれば良いのにね…話したくても話せないのかなと思うと辛いじゃん…仲村宗悟の誕生日祝い帰りに道を曲がり損ねて、「も

    「もっと声優界もオープンになればいいのにね」から始まるテンプレに乗せた声優逸話が面白い件について
  • 小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA

    1952年のデビュー以来、詩作はもちろん、『鉄腕アトム』の主題歌やスヌーピーでお馴染みの『PEANUTS』の翻訳といった幅広い活動で、言葉の楽しさを伝えてきた谷川俊太郎。その創作と暮らしを紹介する『谷川俊太郎展』が東京オペラシティ アートギャラリーで開催中だ。 言葉があふれる展示室では、「私は背の低い禿頭の老人です」と始まる20行の詩『自己紹介』より抽出されたテーマを軸に、厳選した詩や、翻訳や音楽に関わる仕事、工具や写真などの身のまわりのもの、友人との手紙などを展示。谷川の死生観や家族観に触れながら、作品が日常生活の中から生まれていくことを発見していく。そして展のまたひとつの目玉が、谷川の詩をもとに、コーネリアスの小山田圭吾が音楽を、インターフェイスデザイナーの中村勇吾が映像を手掛けた、谷川の詩の世界を全身で体験できる展示だ。 小山田と中村は、コーネリアスやMETAFIVEの活動、教育

    小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA
    techonair
    techonair 2018/02/09
    谷川展行きたいんだよなあ。
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤孝太郎氏(以下、須藤):作において、私は企画・プロデュースという形で参加しているんですけど、簡単に言うと「原作をアニメ化したいです」と言った張人です。そこから制作会社や音響会社、音楽を作る方などのスタッフィングを固めて、予算やスケジュールを管理します。あと作で遊んだところとして、再放送を決めたあたりですね。 ――そもそも社内で許可が下りてからスタッフィングなどに着手するかと思いますが、どうやって作のアニメ化企画を通されたのでしょうか? 須藤:まず制作陣が集まる企画会議で、原作モノのアニメを作りたいのか、オリジナルアニメを作りたいのかなど、アニメ製作にまつわる話し合いが行われています。その場に私が原作を持って行って説明したんですけど、まず通らないですよね(笑)。 ―

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
    techonair
    techonair 2018/02/09
    「こんなクソマンガなんですけど…」「卒業論文の代わりにいいんじゃない?」「いっぱい印税入るんじゃない?」「お金はいくらでも出すんで」「特にないです、わかんないです」「そういうつもりはちょっとしかない」