ブックマーク / bogusne.ws (5)

  • 入試問題質問「はてな」だけ投稿されず─犯人の手がかり? - bogusnews

    大学入試の問題が試験時間中にインターネットの質問サイトに投稿されていた事件が注目を集めている。最初に投稿が発見された「Yahoo!知恵袋」以外の大手質問サイトに試験問題が流出していたことがわかり犯行の悪質さが浮き彫りになっているが、ここにきてなぜか 「“人力検索はてな”には投稿されなかった」 ことが判明。犯人のプロファイリングに役立つのでは、と期待されている。 この事件は25~26日におこなわれた京大入学試験の問題が、試験時間中に質問サイトに投稿され、しかも回答されていたというもの。当初やりとりが発見されたのは「Yahoo!知恵袋」だけだったが、その後の調査で「教えて!goo」「教えて!biglobe」「教えて!ルナ先生」など、いわゆる質問サイトへいっせいに同じ投稿がなされていたことがわかった。 しかし、京都のインターネットベンチャー・株式会社はてなが運営する老舗質問サイト「人力検索はてな

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  • 被害続出「魔法少女契約」、現行法では取り締まれず - bogusnews

    誰もが憧れる夢の魔法少女になったものの「契約前の話と違う」「こんなの絶対おかしいよ」と困り果てる消費者が続出している。被害を訴える声に当局では「現行法制度下では取り締まれない。各自で身を守ってほしい」と注意を呼びかけている。 問題になっているのは株式会社「QBマギカ」(きゅうべえ社長)が展開している魔法少女商品。無表情で何を考えているかわからないぬいぐるみ型の営業マンが、各地で 「ぼくと契約して魔法少女になってよ」 と強引な勧誘を展開。急速に売上を伸ばしている。 しかし、 「契約したら魔法少女なのに首ちょんぱされた」 「知らないうちに殺されてた」 「むしょうに腹が減る」 などの苦情が続出。「悪徳商法ではないか」との指摘もある。 しかし、当局によると 「QB社の魔法少女パックは“願い事をひとつかなえてもらって魔法少女にもなれる”もので、消費者が何の対価も支払っていないため商行為にあたらず現行

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  • 「ラブプラス」アーケード版で「性病流行の危険」医師が指摘 - bogusnews

    自分だけの彼女と恋愛を楽しめることで一世を風靡したゲーム「ラブプラス」に、ゲームセンター向けのアーケード版が登場し話題を呼んでいるが、このアーケード版に 「性病を流行させる危険がある」 と医師が指摘していることが、24日までにわかった。 この医師は上野クリニック泌尿器・性病科の上野益雄氏。自身もラブプラスの熱心なファンだと語る上野氏によると「ニンテンドーDS版と異なり、アーケード版には独特の性病リスクがある」という。具体的には、不特定多数の彼氏がアーケード機を介して彼女を共有することにより、彼女が高リスク者になってしまうとのこと。 「ラブプラスでデートしていると、ついつい直接ベロチューをしたり、イチモツを押し付けたりしてしまいますが、アーケード版ではひとつの筐体に複数の彼氏がこういう行為をする可能性がある。畢竟、筐体が細菌やウイルスを媒介してしまうわけです」と同医師。端末をひとりひとりの彼

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  • 事業仕分け、クリスマスを廃止「効果が国民に見えない」 - bogusnews

    政府の行政刷新会議(議長:鳩山首相)は13日、概算要求から無駄を洗い出す事業仕分けで「効果が国民に見えない」などとして 「クリスマス事業への予算配分を廃止する」 ことを決定した。 東京・市ヶ谷の国立印刷局職員用体育館で開かれた会議の席上では、クリスマス事業を運営する独立行政法人クリスマス運営協会の担当者が 「子どもたちに夢と希望を与える重要なイベント」 「聖夜には信じられないような愛の奇跡が起きる」 と、鼻を赤くしながら熱弁をふるい総額1兆2千万円にのぼる予算の必要性を訴えた。 これに対し仕分け人側は 「子どもたちのためという美辞麗句の裏で、実際に使われている経費は大人のホテル代だのいやらしい目的のものが大半を占めるのはなぜか」 「年々イベントのはじまる時期が早くなっている。今年は10月末からムカつく宣伝を見かけるようになった」 「効果が国民に見えない。少なくとも私は去年一人クリスマスだっ

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  • 英物理学者が立証「人生にはなんの意味もない」─各方面に衝撃 - bogusnews

    有史以前から賢人たちを悩ませてきた永遠の命題「人生の意味は」に、ついに回答が得られる日がやってきた。イギリスの物理学者が、科学的に人生を分析した結果 「人生にはなんの意味もない」 ことが判明したとの論文を発表したのだ。長年の謎に終止符が打たれるいっぽう、各方面に与える衝撃も大きそうだ。 1日付けで英科学誌「アルス・ネイチャー」に論文を発表したのは、物理学者のアーサー・フィリップ・デント博士。博士は、過去60年にわたり約千人にのぼる被験者を追跡調査し、「人間が生涯に摂取・吸収するエネルギー」と「生み出したり発散したりするエネルギー」の総量を算出・比較したところ、 「被験者の98パーセントで、エネルギーが差し引きマイナスかゼロ」 であることがわかった。 この結果からすると、 「物理学的には人生には意味がないどころか、環境に有害ですらある」 ということになる。過去さまざまな知識人や宗教家が説いて

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