ブックマーク / mukiryoku7.hatenablog.com (3)

  • 毒親から21年間に及ぶ虐待を受け、地獄のような人生を送ってきました。 - 日記

    夕飯の時、とあるアーティストの苦労話になった。 そこで母親がこんなことを言ってきた。 「いつまでもぬるま湯に浸ってないで、そろそろ頑張りなよ」 ああ、この人は精神疾患を何ら理解していないとすぐにわかった。 僕は 「はい」 と目も合わさず言った。 真顔で、感情を出さず、機械のように。 苦労しなきゃいけないのなら死んでやる、と思った。 心の病みは当事者にしか理解できない 健常者に障害者の気持ちは理解できない。 精神疾患に関する知識を持っていても、実際に当事者となって同じ苦しみを痛感しない限り、根性論の根付いた考えは覆せない。 僕が自殺した後に親は「気づいてあげられなくてごめんね。なんで言ってくれなかったの?」なんて抜かすと思う。 悩みを打ち明けたところで「頑張ろう」で終わるだろ。 たまに悩み事があるのか聞いてくるけど、それがわかってるから言わないんだよ。 僕がどれだけ悩み、もがき苦しんでるか理

    毒親から21年間に及ぶ虐待を受け、地獄のような人生を送ってきました。 - 日記
  • マクドナルドの面接に遅刻して逆ギレ発狂した話 - 日記

    こんばんは、みぃです。 以前、バイトの面接で一悶着あったので、その時のことをお話しします。 一日中死にたいと思っていた時期 しつこい店長に怒鳴った 自暴自棄になって通行人に八つ当たりした お説教おばさんの醜さ マクドナルドは有害な存在 一日中死にたいと思っていた時期 これは去年の11月末ごろの話。 大学に入ってからというもの、母親にアルバイトをやれと何度も言われ、そのたびに「もうすぐやるよ…。」と言いお茶を濁してきた。 夏休みに入ってからはますますその頻度が上がり、11月ごろになるといつまで経ってもバイトを始めない僕に苛立ちを見せてきた。 毎日のように僕への当てつけにムスッとして、わざわざ僕に聞こえるように不満を父親に大声で話した。 それによって僕の心はマイナスの感情に蝕まれ、希死念慮と自分以外のこの世に生きる人々への憎悪を抱きながら部屋に引き籠っていた。 そんな中、僕のもとに一通のはがき

    マクドナルドの面接に遅刻して逆ギレ発狂した話 - 日記
  • 大学不登校、奨学金停止、全部親にバレました。 - 日記

    こんばんは。みぃです。 今まで何度もブログやツイッターで言ってきたことですが、僕は大学に行っておらず、ほとんどの単位を落として奨学金を止められています。 そしてそのことを親に隠し、さも普通に大学に行って順調に卒業するんだろうと思わせてきました。 ですが昨日、全てバレました。 全部バレました。— みぃ (@mukiryoku7) 2020年12月30日 学費の催促が親に届いた きっかけは数日前、親に学費の催促状が届いた。 奨学金が止められているから、学費が払えないためほったらかして滞納していた。 それで「学費納めるか退学するかどっちなんですか」と言わんばかりの文面で親へ督促状が行ったのだ。 父親は特に問い詰めたりはしてこなくて、何か払わない理由があるのかと聞いてきたから「忘れてた」と返して、翌日に払いに行くことになった。 父親に呼び出された。学費の催促が来たらしい。 問い詰められたりはせず、

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