ブックマーク / note.com/nametake_alp (2)

  • QAエンジニアの幅広い業務を整理し、3つのジョブディスクリプションを作ってみた|Shogo Nameki

    こんにちは、アルプでQAエンジニアをしている nametake です。 アルプでは最近QAチームが発足し、QAエンジニアを募集しています。 QAエンジニアの業務範囲は広く、単純にQAエンジニアとだけ募集をしても外部から見てどういう働き方ができるのかイメージしづらいと思います。 そこで、JaSST等で紹介されていた QMファンネル をベースにしつつ、3ヶ月間専任でやってきて見えたQA業務を細分化し、それぞれ別の役職として整理してみました。 イメージが付きやすいように整理をしただけなので、これに完全に当てはまって欲しいというわけではないですが、もし転職を考えた際に自分のスキルや、やりたいことと合致する部分がありましたら候補に入れていただければと思います。 目指すチーム体制と、QAエンジニアの3つの働き方アルプでイメージできるQAエンジニアの働き方は3つあり、それぞれ以下のように名前をつけてみま

    QAエンジニアの幅広い業務を整理し、3つのジョブディスクリプションを作ってみた|Shogo Nameki
  • テスト技法を使って論理的な根拠を作る|Shogo Nameki

    アルプのQAエンジニアをしている nametake です。 最近QAチームが発足し、プロダクトチームと協調してテストプロセスを改善しています。 QAチームはまだ発足したばかりで、QA専任は私1人です。それに対しプロダクトチームは3つあり、私自身がアルプ全体のQAプロセス改善や採用にフォーカスしているのもあり、各プロダクトチームに入っての活動は出来ていません。 その代わりQAコーチとして「開発チーム内のQA関係のことは積極的に壁打ち相手になります」という方針を社内に共有し、プロダクトチーム内のQA関係の課題の解決指針を一緒に決める、という活動をしてきました。 来た相談を打ち返し続けていたところ、プロダクトチームからやってくる相談の傾向として「どこまでやれば大丈夫なのかという不安」が根っこにに多くあることに気づきました。 対象機能ごとに、どこまでテストをするべきかというのは異なるため、1つの解

    テスト技法を使って論理的な根拠を作る|Shogo Nameki
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