ブックマーク / note.com/tably (5)

  • [結果]プロダクトマネージャーに必要な素養アンケート|Tably

    こんにちは、Tablyの小城(@ozyozyo) です。 前回のnoteでは、プロダクトマネージャーの素養調査アンケートにご協力ありがとうございました。アンケート結果をお伝えいたします。 ■ ■ ■  結果のサマリ ■ ■ ■ ① 36項目の内、優れたプロダクトマネージャーに必ず必要な素養は、 ・ 議論を恐れず、自分の意見を伝える ・ 知らないことを学ぶのが好きである 必ずしも必要ではないのは ・ チームメンバーの衝突を避ける ・ 計画通りに進捗させる ② 優れたプロダクトマネージャーは一概には定義できず、様々なタイプがある アンケート実施概要実施期間: 2020年7月20日 〜 2020年7月28日 回答総数: 289名(内、プロダクトマネージャー経験者198名) プロダクトマネージャーに必要な素養について以下の36項目を3段階で評価する設問を実施しました。「1. 必ずしも必要ではない」

    [結果]プロダクトマネージャーに必要な素養アンケート|Tably
  • プロダクトマネージャーに必要な素養って何だと思いますか?|Tably

    こんにちは、Tablyの小城(@ozyozyo) です。 ■ ■ ■ この記事のまとめ ■ ■ ■ 「理想のプロダクトマネージャー」が持つべき素質についてのアンケートにご協力ください! https://forms.gle/7SVGJcdxCmyfLdCG7 小城「及川さん、これまでの議論をもとに、プロダクトマネージャーに必要なスキルとタスクを洗い出してみました。」 [別記事] PMのスキルについて https://note.com/tably/n/n2f0d286ae3b6 [別記事] PMのタスクについて(以下の2ページ目の表にあたります) https://codezine.jp/article/detail/12487 及川さん「僕思うんですけどね、ここに書いてるスキルが全部できる人ってほとんどいないと思うんですよ。」 小城「できたらスーパーマンですね。」 及川さん「必要な知識はたくさ

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  • プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク #pmconfjp|Tably

    こんにちは、Tably の小城(@ozyozyo) です。 2019年11月13日にプロダクトマネージャーカンファレンスにて”プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク”というタイトルで、一気通貫した軸の通ったプロダクトを作るための方針についてお話してきました。 お伝えしたい内容が時間以上にかなり多く、濃縮された発表になってしまったので、急遽補足記事を公開することにしました。 はじめに、発表に利用したスライドはこちらです。合わせてご参考ください。 プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク Tably 小城久美子 (@ozyozyo) https://www.slideshare.net/kumikokoshiro/ss-192896028 それでは、早速、解説をはじめていきましょう🎉 はじめに: 強い軸の通ったプロダクトとは?“強い軸が通っ

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  • GitHub Actions向け自作アクションの作り方|Tably

    こんにちは。Tably よういちろう(@yoichiro)です。 皆さんは普段GitHubをお使いでしょうか?お使いの方は、GitHub Actionsを使ってCI/CDしていますでしょうか? GitHub Actionsを使うことで、Pull Requestの作成や更新、あるブランチへのマージといったタイミングで、コードのフォーマットを整えたり、テストを走らせたり、番環境にデプロイしたり、一連の作業が終わったことをチャットに通知したり・・・といったことを自動的に行うことができます。GitHubにはGitHub Marketplaceというアクションが公開されているマーケットプレースがあります。やりたいことがあった時に、一般的なものであればそこで見つけることができるでしょう。 ものすごい数のアクションがMarketplaceにて公開されていますが、たまたま僕が行いたかった動作をしてくれる

    GitHub Actions向け自作アクションの作り方|Tably
  • エンジニアに伝えたい!プロダクトマネージャーの頭の中 - プロダクトをもう一段階成長させる仮説の立て方|Tably

    Tablyの小城久美子(@ozyozyo)です。 デブサミでは多くの方にチャットやTwitterで盛り上げて頂けたので大変お話しやすかったですし、何よりとても楽しかったです。ありがとうございます! 資料のダウンロードはアンケートに回答された方への特典とのことなので、登壇内容の一部を抜粋してまとめます。ご参考頂けますと幸いです😊 どんなセッションでしたか?エンジニアからプロダクトマネージャーに転身した私が、エンジニアだった頃に知っておきたかった「プロダクトづくり」についてお話するセッションです。 「プロダクトをつくる」フローとは? プロダクトをつくるとは、大きく2つに分かれます。上図の上側にあるプロダクトを育てていくものと、それを下支えするプロダクト志向な組織を維持することです。 上側にある、プロダクトを育てるステップとして、まずは明確なゴールを設定すること、そしてそれをもとに豊かな仮説を

    エンジニアに伝えたい!プロダクトマネージャーの頭の中 - プロダクトをもう一段階成長させる仮説の立て方|Tably
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