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  • 弱さを晒け出すマネジメントと弱さを乗り越えるマネジメント|Yoshiki Iida

    この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2024 シリーズ1、1日目の記事です。 今年もアドベントカレンダー始まりました!今年はシリーズ1,2と2ライン走らせております!シリーズ1のトップバッターは11月からVPoEに就任した飯田が担当させていただきます! はじめにこの記事では、私のこれまでの振り返りも兼ねて、マネジメントに関わる者としてのスタンスの変化をお伝えできればと思います。 少しだけ自己紹介過去の記事をみていただければ詳細に書いてありますが、 前職ではエンジニアから執行役員まで経験 2020年にエンジニアとしてログラス入社 2021年からエンジニアリングマネージャー ということでログラスに入社してからは1年ほど現場で開発を行い、その後はマネジメントとして組織の拡大をメインのミッションとして活動してきました。 2024年11月からVPoEに

    弱さを晒け出すマネジメントと弱さを乗り越えるマネジメント|Yoshiki Iida
  • スタートアップ1人目EMが1年でやってきたこと|Yoshiki Iida

    こんにちは、ログラスでエンジニアリングマネージャー(以下EM)をしております飯田です。 昨年12月にEMをはじめましたという記事を書いてから早くも3Qの月日が流れ現在4Q目を過ごしています。 私自身は前職でも現職でもエンジニアEMというキャリアとなっており、現職ログラスでも1人目EMとして立ち上げを行ってきました。 当時EM取り組むにあたり、掲げていたことがいくつかあります。ざっくりまとめると、 エンジニアEMで必要であれば柔軟に行き来できるようなフレキシブルな組織を作りたい スタートアップの初期フェーズから盤石なマネジメント基盤を作りたい 長期でパフォームし続けられる組織を作りたい です。 この記事ではこの3Qの中で取り組んできたことと、それによって上記のやりたかったことに近づいたのか?をご紹介できればと思います。 スタートアップのマネジメントのスケールに悩んでいる人(EMに関わ

    スタートアップ1人目EMが1年でやってきたこと|Yoshiki Iida
  • マネージャーはエンジニアに戻れるのか?元執行役員が今現場に戻る理由|Yoshiki Iida

    こんにちは、ログラスでエンジニアをやっている飯田 / @ysk_118と申します。2020年10月にjoinし現在2ヶ月ほど経ったところです。 優秀なメンバーに囲まれて毎日焦りを感じながら開発をしています。 私はこの2年ほど開発組織のマネジメント業に専念しており、現場でコードを書くのはかなり久しぶりでした。 このエントリではそんな元マネージャーがなぜ社員数人のどスタートアップに行こうと思ったのか?マネジメントから現場に戻ると何がどうなるのか?について書きたいと思います。 Generalistなマネージャー歴前職は株式会社クラウドワークスで5年勤務していました。クラウドワークスには第二新卒的な若手枠で転職し、現場の一エンジニアから始まり、スクラムマスターやプロダクトオーナーなど様々なロールを経て2018年から開発組織のマネジメントに関わるようになりました。最終的には執行役員という形で開発組織

    マネージャーはエンジニアに戻れるのか?元執行役員が今現場に戻る理由|Yoshiki Iida
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