ブックマーク / www.fahrenheitize.com (6)

  • 僕が彼女と接するうえで守っていこうと思っていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    人それぞれ、パートナーとの付き合い方があるように見える。 たとえばとんでもなく重い女がいたとして。めちゃくちゃ彼氏が大変そうだったとしても、そういった女の子に頼りにされることで自分の価値を感じる類の男だっている。反対に、お互いにまったく関与しないで好き放題にやっていて、付き合っている意味があるのかなぁというパートナーもいる。でも、その二人にとってはその関係が最高にいいという場合だってあり得る。 パートナー関係において、絶対的な模範解答がないことは大前提として。 俺が彼女と接するうえで守っていこうと思っていることがあります。それは「最終的には彼女を全肯定しよう」ということ。 たぶん誰しも、他人を自分の好きなように動かしたい欲求ってのがあって。パートナーはそれを許容させることが容易い相手だと思う。それは自分がこれを言ってほしいであったり、こうしてほしいであったり。分かりやすい形ではファッション

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  • 「いい友人」と「恋人にしたい」の境界線/女性が"落ちる"現象についての考察 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    ひさしぶりに男向けの恋愛記事を書こうか。今日は「女性が落ちる」現象についての考察だ。 俺は恋愛感情のベースは幻想だと思っている。すごく近いのは洗脳のメカニズムで、はっきり言って好きな理由なんて「好きだから好き」という女の子がメチャクチャ多い。わかりやすい例を言えばナニをくわえる行為なんて常軌を逸している。それが受け入れられるのはまっとうな心理状態ではないということだ。(だからこそ恋愛は素晴らしいのだけど) 反面、女の子は別れた相手をボロクソ言ってることを見たことが多いと思う。それは洗脳が解けて我に返った状態の証左でしょう。 話しやすい友人恋愛関係の境界線はここにある。「口説けない」というのは恋愛感情と呼ばれる"生理的な反応"を刺激できていないということ。相手にリラックスして喋ってもらえる、会話を盛り上げられる、それなのに「いいひと止まり」なのはこれが原因だ。彼女におけるあなたの認識を、「

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  • 僕が会社の後輩と接するときに気をつけていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    ふと書こうと思ったので、会社における後輩とのコミュニケーションについて今日は書いてみます。 前提としては、自分が5〜10年目あたりの中堅ポジション。後輩は新人〜5年目あたりまでを想定しています。 中堅であるチームリーダーと管理職の視点は違うのでそこらへんは対象外です。俺はわりとこれで上手くいっているのですが、ベストな方法とは思わないし、まぁ自分のキャラ的にはこんな感じが合ってるなぁというのを実感しています。 人間味を持ってカジュアルに接する 俺がムカつくのは後輩に対して横柄に接する奴です。やたらエッラソーだったり、正論を振りかざす感じの。自分が若手のときにやられてヤだったことを後輩にはする。学校の校則ですか。 あんま正論いうと息苦しいじゃないですか。そりゃ寝坊する日だってあるし、勤務中にずーっと集中してるはずがない。ケアレスミスだって人間だったらある。O型だったらなおさら。俺はそれを肯定し

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  • すべてのブサメンどもにイケメン顔の作り方を語ってみます - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    自分の顔って知っているようで知らないものじゃないでしょうか。 鏡の前では静止した自分の顔しかわかんないし、おまけに誰もいないのに顔つくっちゃったりしてさ。 今日はちょっと視点を変えて「表情」について語ってみようと思う。どんなブサイクでもイケメンに勝てる秘密がここにはあると思います。 表情に着目してみる 人の"顔"は造作(ぞうさく)だけでは決まらない。当たり前のことなんだけどこれを意識している人は少ない。大昔、バカの壁がハヤってた頃に養老孟司が出演したTV番組で語っていた内容が面白かった。 生きているってことは何か?って話で。(彼は死体解剖をずっとやっていた)で、気づいたのは"動き"なんですって。死体の不気味さは動きがないこと。動きって何かっていうと表情だと思ったんですって。 身体動作って全般的にすごく人の魅力を演出するものだと思っていて、それは立ち姿(静止という動作)、歩き方、身のこなし、

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  • なぜ彼女がモテないのか分かってしまった - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    俺はいま仕事の関係で2個下の後輩の女の子とべったり一緒にいる。んで、元々そいつとは仲がいい。 容姿はまぁヒドイ感じなんだけど、人懐っこくて後輩としてすごくかわいらしい。実際に年上を中心にかわいがられている。俺のことも慕っていて、「かまってちゃんなのがうぜーな」と思いながらも好意的に接してた。でもプライベートの話を聞くと全然モテないっぽい。 なんでだろう?というのがここ最近で分かった。 とにかく人のことが見えていない。人と一緒に仕事をするときの基としては歩調を合わせるというのが大前提だ。そうでないのであれば引っ張っていくのが原則。彼女の場合はマイペース。マイペースは良いことだけど、そのマイペースっぷりが一人でやってるときと変わらない。相手の調子を狂わせてることに気づいていないのだ。 仕事において「出来る奴」というのは往々にして一緒にいる奴が何をしようとしているのかをまず察知する。そしてその

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  • "出会いがない社会人" 負け犬人生を劇的に変えるアドバイスを語ろうか - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    「出会いがない」このセリフを社会人になってから何十回聞いたことかしら。 俺のまわりの多くの人が一種の諦観とともにこのセリフを言っている気がするし、実際に世間でもそんな風潮があるような気がする。だから今日は"出会い"についてマジメに書いてみようと思う。 出会いの重要性について出会いは恋愛において最も重要なフェーズであり、ボトルネックだ。こんなことは言うまでもない。出会いがある/ないで、恋愛ができる/できないは決まる。候補が複数いれば誰を選ぶのか選択権ができる。自分の理想に近い相手をスクリーニングしていける。運命の出会いと偶然の出会いはまったくもってちがう。 恋愛プロセスにおける王道の考え方として、基的にはプロセスを経るごとに次に進む確率は下がっていくと考えたほうがいい。プロセスとは出会い〜二人きりで会う〜会う回数を重ねる〜恋人として付き合っていく、とでも考えてくれれば良い。理由は色んな要因

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