ブックマーク / gigazine.net (25)

  • 11歳の少年が鉛筆だけで描く「ハイパーリアリズムアート」

    ハイパーリアリズムは元となる写真を忠実に描くものです。ナイジェリアに住むカリーム・ワリス・オラミルカン君は、まだ11歳の少年ですが、鉛筆だけでハイパーリアリズムアートを描いています。ワリス・オラミルカン君はフランス大統領のエマニュエル・マクロン氏から絵の依頼を受けたことでも知られており、注目されているアーティストの1人です。イギリスのBBCがワリス・オラミルカン君がどんな人物なのか、その人物像に迫っています。 Meet the 11-year-old creating hyper-real art - BBC News - YouTube 「僕は6歳のときから絵を描き始めました」 「僕の名前はカリーム・ワリス・オラミルカン。アーティストです」 「僕はアニメや漫画、新聞や教科書のイラスト、友だちの絵を描いてきました」 「今は鉛筆でハイパーリアリズムの絵を描いています」 「僕は身の回りのもの、

    11歳の少年が鉛筆だけで描く「ハイパーリアリズムアート」
    tecotex
    tecotex 2018/07/22
    俺が11歳の頃って、地獄先生ぬーべー読んでビクビクしてたよ。どうなってんだいったい。
  • 「週末の寝だめは死亡リスクを下げる」という研究結果が発表される

    by RichardAlan 「平日は仕事や学校で忙しく、どうしても十分な睡眠時間がとれない」という人も多いはず。「睡眠不足によって人間の認知能力が下がる」「睡眠不足は死亡リスクの上昇と関連している」といった研究結果が出ており、睡眠不足は人間の活動に大きな悪影響を与えることがわかっています。平日に寝られない人が休日に平日の分まで眠る「寝だめ」は、そんな睡眠不足による死亡リスクを下げるという研究結果が発表されました。 Sleep duration and mortality – Does weekend sleep matter? - Åkerstedt - - Journal of Sleep Research - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/jsr.12712 Sleeping

    「週末の寝だめは死亡リスクを下げる」という研究結果が発表される
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    tecotex 2018/05/25
    肝要なのはストレスと見つけたり。
  • 眼球からレーザーを放つコンタクトの開発に研究者らが成功

    by Chris Devers 眼球に装着しレーザーを発射できるという、まるでヒーローが持つスーパーパワーのような技能を一般人でも身につけることができる「コンタクト型レーザー」の開発に研究者たちが成功しました。 Flexible and ultra-lightweight polymer membrane lasers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-018-03874-w These Contacts Let You Shoot Lasers From Your Eyes https://www.popularmechanics.com/technology/a20670955/scientists-mounted-laser-shooting-contacts-lenses-to-cow-ey

    眼球からレーザーを放つコンタクトの開発に研究者らが成功
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    tecotex 2018/05/14
    ルパンを見張るアルバイトが出来そうだね
  • 投資の神様ウォーレン・バフェットが挙げる「21冊の必読書」

    By Fortune Live Media 世界でも有数の投資家・資産家であり、世界最大の投資持株会社、バークシャー・ハサウェイの筆頭株主で同社の会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏は読書家としても知られています。かつては1日に1000ページを読むこともあり、成功を収めた現在でも1日の80%を読書に費やすというバフェット氏が、これまでに「必読」として挙げてきた21冊のをシドニー・モーニング・ヘラルド紙がまとめています。 21 books Warren Buffett thinks you should read http://www.smh.com.au/business/markets/21-books-warren-buffett-thinks-you-should-read-20161103-gshv25.html ◆01:賢明なる投資家:ベンジャミン・グレアム(原題:Th

    投資の神様ウォーレン・バフェットが挙げる「21冊の必読書」
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    tecotex 2016/11/09
  • タランチュラを一撃で失神させるアメリカ最大のハチ「タランチュラ・ホーク」の毒針を人間が食らうとどうなるのか?

    動物の攻撃は、敵を倒すためや敵から身を守るために備わった能力で、人間の日常生活ではあり得ない強い痛みを伴うものばかりです。そんな動物の攻撃を自らの体に故意に与えることで、ときには血まみれになりながらも強烈な「痛み」を体感するという無謀な挑戦を続けてきたキャリー・ピーターソン氏が、アメリカ最大のハチ「タランチュラ・ホーク」の毒針を受けるムービーを公開しています。 STUNG by a TARANTULA HAWK! - YouTube ピーターソン氏。さまざまな動物の攻撃を受けてみるという「スティングゾーン」というクレイジーな挑戦をし続けてきました。 今回、ピーターソン氏が挑むのは、刺される痛みランキングで2位に入るというアメリカ最大のハチ。 タランチュラ・ホークです。 これまでにもピーターソン氏が「痛み」に挑戦してきた動物は、ワニや…… ヒル ワニガメ サソリ イグアナ クモなど多数。 血

    タランチュラを一撃で失神させるアメリカ最大のハチ「タランチュラ・ホーク」の毒針を人間が食らうとどうなるのか?
    tecotex
    tecotex 2016/10/20
    Life is just a jock.