tee-suzukiのブックマーク (40)

  • modal-video.js - 動画をモーダルウィンドウで表示する jQueryプラグインをリリースしました | JavaScript | ブログ | 名古屋のCMS構築・Web制作会社 アップルップル

    modal-video.js は、弊社が2017年2月にリリースしたビデオコンテンツ再生用のJavaScriptライブラリです。このライブラリは、コンテンツ内に設置された YouTube、Vimeo、mp4 などを モーダルウィンドウ を開き、より大きく動画を再生できるようにするために作られました。 誰でも自由に利用いただけるように MIT license で GitHub で公開しています。

    modal-video.js - 動画をモーダルウィンドウで表示する jQueryプラグインをリリースしました | JavaScript | ブログ | 名古屋のCMS構築・Web制作会社 アップルップル
  • Webアクセシビリティについて勉強してみて知ったことや感じたこと | mkasumi.com

    ガイドライン兼国際標準規格であるWCAG2.0をもとに日工業規格としたのが「JIS X 8341-3:2016」です。2004年、2010年にも改正されていて、2016年4月18日現在、最新版は「JIS X 8341-3:2016」となります。過去のJISを知っている方は最新版との差を知りたいと思いますが、2010年版と違い、2016年版は「等級A」と言われていた適合レベルが「レベルA」となったり、すこし文言が変更されています。2010年と引き続き、WCAG2.0をもとにしているので、項目はWCAGと同じく61項目のままとなっています。 JIS X 8341-3:2016が元に作られている国際標準規格です。JISは日の規格ですが、こちらは海外にも適用されます。チェックツールなど、海外で配布されているものはWCAGが基準となっています。 基的に、JIS X 8341-3:2016 はW

    Webアクセシビリティについて勉強してみて知ったことや感じたこと | mkasumi.com
  • これからの CMS に求めるものは何でしょうか|CMSについてイロイロ聞いてみよう!

    してましたねー。でも、今年からしないようにしようと思ってますけど。 この1年間でレイアウトモジュールの使い方も分かってきた。こうして欲しいなってのも少しありますが、今の段階でもかなりよく使えるようになってきましたね。 レイアウトモジュールがある事によって、お客様もそのページ内の要素を好きに配置できるし、ここは何をするためのものなのか機能的にモジュールを選んで好きなように作れるというところが、ある程度のルールにのって作れるというのは良さでもありますね。 実装側も、もともと a-blog cms で持っていたモジュールという考え方を意識してできるようになったのが大きいですね。

    これからの CMS に求めるものは何でしょうか|CMSについてイロイロ聞いてみよう!
  • 実装のしかたと運用方法から選ぶ a-blog cms の紹介

  • CMSMix Sapporo でa-blog cmsセッションのスピーカーとして登壇しました | セミナー | mkasumi.com

    先日、2月27日(土)に行われた、CMSMix Sapporo 〜Web制作の幅が広がる!プロジェクトの傾向から考える、2つ目・3つ目のCMS選び〜 という5つのCMSのセッションが聞ける勉強会で、a-blog cms のセッションのスピーカーとして登壇しました。 CMSMix Sapporo について CMSMix Sapporoは、株式会社ジャクスタポジションの西山さんが主催しているセミナーで、WCAN で登壇された Webbing Studio 口田聖子さん のスライドを主催者の西山さんが見たことが開催のきっかけになったそうです。 a-blog cms のセッションについて サブタイトルが「2つめ・3つめのCMS選び」ということだったのですが、私は実際 a-blog cms しか制作案件で使うことがないので初めはどうしようかと思いました。今回は、その部分は基調講演の口田さんに任せて、

    CMSMix Sapporo でa-blog cmsセッションのスピーカーとして登壇しました | セミナー | mkasumi.com
  • a-blog cmsでレスポンシブとスマホ専用サイトを作成 (1/3)

    a-blog cmsを使った企業サイトの作り方を紹介する連載。第1〜6回では、架空の企業「株式会社ウェブプロ」のサイトを作成しました。第7回では、a-blog cmsの機能を使ってサイトをスマートフォンに対応させる方法を紹介します。 acms.cssでレスポンシブWebデザイン対応 レスポンシブWebデザインのためのエントリーユニット設定 スマートフォン専用サイトの作成 1.acms.cssでレスポンシブWebデザイン対応 a-blog cmsでは、テンプレートのCSSを書き換えることでレスポンシブWebデザインに対応できます。a-blog cms Ver.2.0以降から同梱されている「acms.css」を読み込むと、レスポンシブWebデザインに対応したグリッドシステムを手軽に利用できます。 acms.cssとは、a-blog cmsの管理画面で使われているスタイルガイドのCSSファイル

    a-blog cmsでレスポンシブとスマホ専用サイトを作成 (1/3)
  • コードを書かずに設置できる「お問い合わせ」フォーム (1/3)

    a-blog cmsを使った企業サイトの作り方を紹介する連載。第5回ではカスタムフィールドを使った製品情報の登録について解説しました。第6回は、a-blog cmsの機能である「動的フォーム」を使って、お問い合わせフォームを制作します。 動的フォームとは 動的フォームの解説 動的フォームの導入 動的フォームの送信先、メールの文面を設定 動的フォームの設置 「フォーム」を「お問い合わせ」ページに表示する 1.動的フォームとは 「動的フォーム」は、a-blog cms上でHTMLフォームを設置する機能です。入力項目の順番に若干の制約があり、デザインの変更はできませんが、入力フォームやラジオボタンなどを組み合わせてフォームを簡単に設置できます。ブログのエントリーを書くような感覚で使えるので、制作者に依頼しなくてもすぐにフォームを作れます。 以下のような項目をでお問い合わせフォームを作成し、「お

    コードを書かずに設置できる「お問い合わせ」フォーム (1/3)
  • モジュールIDとインクルードで効率よくテンプレートを作成 (1/6)

    a-blog cmsを使った企業サイトの作り方を紹介する連載。第3回では、トップページにバナーモジュールで動的コンテンツが表示できるようにしましたが、表示するカテゴリーが絞り込まれていないため、「お知らせ」や「製品一覧」に会社概要や沿革が表示されます。そこで、第4回では、「モジュールID」を使ってカテゴリーを絞り込み、適切に表示されるようにします。「モジュールID」を使ったグローバルナビゲーションの表示や、テンプレートを効率的に使い回しできる「インクルード機能」についても解説します。 動的コンテンツのカテゴリー分類 グローバルナビゲーションの表示 インクルード機能 まとめ 1.動的コンテンツのカテゴリー分類 モジュールにモジュールIDを設定すると、動的コンテンツをカテゴリー別に絞り込んで表示できます。ほかにも、エントリーの表示順や表示件数などを、各モジュールで自由に設定できます。 ヘッド

    モジュールIDとインクルードで効率よくテンプレートを作成 (1/6)
  • チュートリアルで学ぶ企業サイト用テンプレートの作り方 (1/5)

    企業サイトの構成と変更手順 今回制作する架空企業「株式会社ウェブプロ」のサイト構成は以下のとおりです。会社概要、製品情報、お知らせ、採用情報、お問い合わせの5つのコンテンツを掲載します。 下記の順番で「Blog2014テーマ(ブログ用)」を修正し、トップページ、一覧ページ、詳細ページの設定をしていきます。 「Blog2014テーマ(ブログ用)」の修正準備 企業サイトに不要なパーツを削除 テンプレートを分割/カテゴリーごとにテンプレートを設定 ページに見出しをつける 1.「Blog2014テーマ」の修正準備 カスタマイズのための下準備から始めましょう。カスタマイズのベースとなる「Blog2014テーマ(ブログ用)」を格納している「blog2014」フォルダーを複製し、「webpro」にフォルダー名を変更します。 第1回の手順どおりにインストールが済んでいれば、「blog2014」フォルダーは

    チュートリアルで学ぶ企業サイト用テンプレートの作り方 (1/5)
  • 「a-blog cms」を使うべき3つの理由 (1/5)

    WordPressがCMS1強時代を築きつつある中、名古屋のWeb制作会社「アップルップル」が開発しているCMS「a-blog cms(えーぶろぐ しーえむえす)」が着実に採用実績を伸ばしています。有料なのになぜ売れているのか? その魅力は? 実際に企業サイトを作成しながら、a-blog cmsの使い勝手を体験できる連載をお届けします。解説は開発元のアップルップルにお願いしました。(編集部) a-blog cmsはアップルップルが開発・販売している商用CMSです。Web制作会社として培ってきたノウハウを盛り込み、必要な機能を簡単・便利に使うことを目指して、2009年6月にVer. 1.0をリリースしました。2013年12月にはVer. 2.0をリリースし、1400を越えるサイト、350事業者に利用されています(2014年1月現在)。 クライアントに優しい3つの特徴 ユーザーに優しい編集画面

    「a-blog cms」を使うべき3つの理由 (1/5)
  • Bootstrap3 RC1 変更点まとめ | mkasumi.com

    先日、a-blog cmsのBootstrapテーマを配布した(Bootstrapテーマの配布について)にも関わらず、Bootstrap3 RC1が公開されました。 そこで、Bootstrap3 RC1で何が変わったのかを調査したいと思います! RC1ってなに? 販売(Release)の候補(Candidate)となる完成により近い開発バージョンのことで、以降完成度が上がるに従ってRC1、RC2、RC3……と数字が大きくなっていく。この最終バージョンをRTMと呼ぶ。 デジタル用語辞典 より 進化する可能性があるってことですね。β版みたいな感じでしょうか。ちなみに、CustomizeのページはRC2になるまで公開されないようです。 変更点 大きなところ モバイルファースト モバイルでも1カラム以上にすることができる iconのフォルダがデフォルトで入ってない(Glyphiconsから入手

  • アップルップル、CMS「a-blog cms」の新バージョン「a-blog cms v1.7.0」の提供を開始 | Web担当者Forum

    アップルップル、CMS「a-blog cms」の新バージョン「a-blog cms v1.7.0」の提供を開始 | Web担当者Forum
    tee-suzuki
    tee-suzuki 2013/06/25
    liteライセンス提供開始
  • a-blog cms lite 1.7 は商用利用可能な無償版です | kazumich.log

    a-blog cms リリース4周年という事で、新しく商用利用可能な無料版のライセンスの提供と、開発環境の見直し、またキャッシュのクリアの処理を日時を指定して可能になりました。 a-blog cms lite 商用利用可能な無償版 少し機能が制限されているので、どんなサイトでも作れるものではないが、1つのコンテンツのみをCMSで管理し、他のサイトは静的なHTMLで構成されているサイト や普通のブログとして利用頂く事ができます。世の中には、お知らせだけCMSになれば他のコンテンツは更新できなくてもいいところも多いと聞きますので、まずは小規模なCMS利用で a-blog cms を使って頂ければと思います。 ローカル環境の開発環境を改善 今までは http://localhost/ でのみライセンスの取得が必要ない開発環境として利用できるようになっていましたが、今回のバージョンより http:

    a-blog cms lite 1.7 は商用利用可能な無償版です | kazumich.log
  • 「春の全国 a-blog cms の日 2013」参加メモ | CMS Blog | ミツエーリンクス

    4月26日にコワーキングスペース茅場町Co-Edoで開催された「春の全国 a-blog cms の日 2013」に参加してきました。 「春の全国 a-blog cms の日 2013」は、CMS製品「a-blog cms」の製造・販売元アップルップル様が、全国のコワーキングスペースを回って a-blog cms について解説してくれる公開イベント。この日は、コワーキングスペースでお仕事されてる方々がいるなか、ひとつのテーブルを囲んで代表・山様のお話をお聴きするといったカジュアルなスタイルで、ざっくばらんにいろんなお話が聴けました。 以下、印象に残った点をメモします。 WYSIWYGエディタを利用せずに見たままWebページを作成 a-blog cmsを使うと、Webページを見たままの状態で更新できます。「見たまま」といっても、tinymceやCKEditorなどに代表される「WYSIWYG

    tee-suzuki
    tee-suzuki 2013/05/23
    ポイントが丁寧にまとめられていて、これから使おうと思っている方に是非読んでいただきたいエントリーです。
  • たった一行を追加するだけでIE6/7/8をCSS3対応にする -CSS3 PIE

    IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。

  • 【CSS】iPadだけにCSSを適用する方法:</gecko>:げことじ。:日常からWEBまで:

    結論から言うとjavascriptUserAgentを参照して振り分けるしかない。 linkやcss内の@mediaでどうにかなるもんだと思ってましたが。 <link rel="stylesheet" media="only screen and (max-device-width: 1024px)" href="../ipad.css" type="text/css" /> どうやら↑では”iPadオンリー”は無理です。 結局UserAgentを見るしかない。 var iPad = /iPad/.test(navigator.userAgent); if(iPad){ //iPadだけに適用させたい記述 } 長くなるので無理な理由、検証、iPadだけにcssを適用させるjsは以下に。 目次 最初に調べたエントリー linkタグのmedia属性で判別する方法 landscapeモード

  • iScroll – Matteo Spinelli's Cubiq.org

    The overflow:scroll for mobile webkit. Project started because webkit for iPhone does not provide a native way to scroll content inside a fixed size (width/height) div. So basically it was impossible to have a fixed header/footer and a scrolling central area. Until now. This script has been superseded by iScroll 4. This page is kept for historical reasons. Get the Script Screencast Live Demo Publi

  • iPadに最適化したサイトがつくれるかもしれない5つの方法(基本編) - EC studio デザインブログ

    <link rel="stylesheet" media="only screen and (max-device-width: 1024px)" href="ipad.css" type="text/css" /> /* 好ましくない例 */ これを使うことで横幅1024px以下のデバイスでアクセスされた場合に、ipad.cssを読み込むということはできるんですが、PCの場合でもこの程度の解像度のものはありますし、なおかつ利用しているブラウザが最近のものであれば、このコードを理解してしまいます。 つまり、「iPadだけ」に適用させるということは実質できないということになります。 この点はご注意ください。 デバイスの幅に左右されないリキッドレイアウトにする 前述のユーザーエージェントの話に次いで、レイアウトの話です。 iPadのデバイスとしての画面サイズはポートレート(縦向き)であれば 横

  • http://mtw.cocotte.jp/blog/diary/html/2010/04/27-2140.php

    Warning: set_time_limit() [function.set-time-limit]: Cannot set time limit in safe mode in /home/users/1/cocotte.jp-mtw/web/cms/wp-content/plugins/rvg-optimize-database/rvg-optimize-database.php on line 23 404 Not Found ??????????????????? ?????? URL ? https://mtw.cocotte.jp/blog/diary/html/2010/04/27-2140.php ?????????????????????????????

  • CSSでdlのdt ddを横並びにする - ネガティブマージン編 - | A Day in the Life

    April 27, 2010 過去に2回ほどCSSでdlのdt ddを横並びにする記事をこのブログにポストしました。 定義リストdt ddを横並びで表示させる 再び定義リストdt ddを横並びで表示させる 過去の記事は2つともfloatを利用しましたが、ネガティブマージンを使った方がCSSコードもシンプルになるのでおススメです。 まずdl要素のline-heightプロパティで行の高さを指定します。dd要素のmargin-topプロパティにdl要素で指定したline-heightプロパティと同じ値のネガティブマージンを与えればOKです。 dl { line-height: 1.5; } dd { margin: 0 0 1.5em 0; padding-left: 9em; } dt + dd { margin-top: -1.5em; } dtに対してddが一つならば一番下のdt+dd