ablogcmsに関するtee-suzukiのブックマーク (11)

  • これからの CMS に求めるものは何でしょうか|CMSについてイロイロ聞いてみよう!

    してましたねー。でも、今年からしないようにしようと思ってますけど。 この1年間でレイアウトモジュールの使い方も分かってきた。こうして欲しいなってのも少しありますが、今の段階でもかなりよく使えるようになってきましたね。 レイアウトモジュールがある事によって、お客様もそのページ内の要素を好きに配置できるし、ここは何をするためのものなのか機能的にモジュールを選んで好きなように作れるというところが、ある程度のルールにのって作れるというのは良さでもありますね。 実装側も、もともと a-blog cms で持っていたモジュールという考え方を意識してできるようになったのが大きいですね。

    これからの CMS に求めるものは何でしょうか|CMSについてイロイロ聞いてみよう!
  • 実装のしかたと運用方法から選ぶ a-blog cms の紹介

  • CMSMix Sapporo でa-blog cmsセッションのスピーカーとして登壇しました | セミナー | mkasumi.com

    先日、2月27日(土)に行われた、CMSMix Sapporo 〜Web制作の幅が広がる!プロジェクトの傾向から考える、2つ目・3つ目のCMS選び〜 という5つのCMSのセッションが聞ける勉強会で、a-blog cms のセッションのスピーカーとして登壇しました。 CMSMix Sapporo について CMSMix Sapporoは、株式会社ジャクスタポジションの西山さんが主催しているセミナーで、WCAN で登壇された Webbing Studio 口田聖子さん のスライドを主催者の西山さんが見たことが開催のきっかけになったそうです。 a-blog cms のセッションについて サブタイトルが「2つめ・3つめのCMS選び」ということだったのですが、私は実際 a-blog cms しか制作案件で使うことがないので初めはどうしようかと思いました。今回は、その部分は基調講演の口田さんに任せて、

    CMSMix Sapporo でa-blog cmsセッションのスピーカーとして登壇しました | セミナー | mkasumi.com
  • a-blog cmsでレスポンシブとスマホ専用サイトを作成 (1/3)

    a-blog cmsを使った企業サイトの作り方を紹介する連載。第1〜6回では、架空の企業「株式会社ウェブプロ」のサイトを作成しました。第7回では、a-blog cmsの機能を使ってサイトをスマートフォンに対応させる方法を紹介します。 acms.cssでレスポンシブWebデザイン対応 レスポンシブWebデザインのためのエントリーユニット設定 スマートフォン専用サイトの作成 1.acms.cssでレスポンシブWebデザイン対応 a-blog cmsでは、テンプレートのCSSを書き換えることでレスポンシブWebデザインに対応できます。a-blog cms Ver.2.0以降から同梱されている「acms.css」を読み込むと、レスポンシブWebデザインに対応したグリッドシステムを手軽に利用できます。 acms.cssとは、a-blog cmsの管理画面で使われているスタイルガイドのCSSファイル

    a-blog cmsでレスポンシブとスマホ専用サイトを作成 (1/3)
  • コードを書かずに設置できる「お問い合わせ」フォーム (1/3)

    a-blog cmsを使った企業サイトの作り方を紹介する連載。第5回ではカスタムフィールドを使った製品情報の登録について解説しました。第6回は、a-blog cmsの機能である「動的フォーム」を使って、お問い合わせフォームを制作します。 動的フォームとは 動的フォームの解説 動的フォームの導入 動的フォームの送信先、メールの文面を設定 動的フォームの設置 「フォーム」を「お問い合わせ」ページに表示する 1.動的フォームとは 「動的フォーム」は、a-blog cms上でHTMLフォームを設置する機能です。入力項目の順番に若干の制約があり、デザインの変更はできませんが、入力フォームやラジオボタンなどを組み合わせてフォームを簡単に設置できます。ブログのエントリーを書くような感覚で使えるので、制作者に依頼しなくてもすぐにフォームを作れます。 以下のような項目をでお問い合わせフォームを作成し、「お

    コードを書かずに設置できる「お問い合わせ」フォーム (1/3)
  • モジュールIDとインクルードで効率よくテンプレートを作成 (1/6)

    a-blog cmsを使った企業サイトの作り方を紹介する連載。第3回では、トップページにバナーモジュールで動的コンテンツが表示できるようにしましたが、表示するカテゴリーが絞り込まれていないため、「お知らせ」や「製品一覧」に会社概要や沿革が表示されます。そこで、第4回では、「モジュールID」を使ってカテゴリーを絞り込み、適切に表示されるようにします。「モジュールID」を使ったグローバルナビゲーションの表示や、テンプレートを効率的に使い回しできる「インクルード機能」についても解説します。 動的コンテンツのカテゴリー分類 グローバルナビゲーションの表示 インクルード機能 まとめ 1.動的コンテンツのカテゴリー分類 モジュールにモジュールIDを設定すると、動的コンテンツをカテゴリー別に絞り込んで表示できます。ほかにも、エントリーの表示順や表示件数などを、各モジュールで自由に設定できます。 ヘッド

    モジュールIDとインクルードで効率よくテンプレートを作成 (1/6)
  • チュートリアルで学ぶ企業サイト用テンプレートの作り方 (1/5)

    企業サイトの構成と変更手順 今回制作する架空企業「株式会社ウェブプロ」のサイト構成は以下のとおりです。会社概要、製品情報、お知らせ、採用情報、お問い合わせの5つのコンテンツを掲載します。 下記の順番で「Blog2014テーマ(ブログ用)」を修正し、トップページ、一覧ページ、詳細ページの設定をしていきます。 「Blog2014テーマ(ブログ用)」の修正準備 企業サイトに不要なパーツを削除 テンプレートを分割/カテゴリーごとにテンプレートを設定 ページに見出しをつける 1.「Blog2014テーマ」の修正準備 カスタマイズのための下準備から始めましょう。カスタマイズのベースとなる「Blog2014テーマ(ブログ用)」を格納している「blog2014」フォルダーを複製し、「webpro」にフォルダー名を変更します。 第1回の手順どおりにインストールが済んでいれば、「blog2014」フォルダーは

    チュートリアルで学ぶ企業サイト用テンプレートの作り方 (1/5)
  • 「a-blog cms」を使うべき3つの理由 (1/5)

    WordPressがCMS1強時代を築きつつある中、名古屋のWeb制作会社「アップルップル」が開発しているCMS「a-blog cms(えーぶろぐ しーえむえす)」が着実に採用実績を伸ばしています。有料なのになぜ売れているのか? その魅力は? 実際に企業サイトを作成しながら、a-blog cmsの使い勝手を体験できる連載をお届けします。解説は開発元のアップルップルにお願いしました。(編集部) a-blog cmsはアップルップルが開発・販売している商用CMSです。Web制作会社として培ってきたノウハウを盛り込み、必要な機能を簡単・便利に使うことを目指して、2009年6月にVer. 1.0をリリースしました。2013年12月にはVer. 2.0をリリースし、1400を越えるサイト、350事業者に利用されています(2014年1月現在)。 クライアントに優しい3つの特徴 ユーザーに優しい編集画面

    「a-blog cms」を使うべき3つの理由 (1/5)
  • アップルップル、CMS「a-blog cms」の新バージョン「a-blog cms v1.7.0」の提供を開始 | Web担当者Forum

    アップルップル、CMS「a-blog cms」の新バージョン「a-blog cms v1.7.0」の提供を開始 | Web担当者Forum
    tee-suzuki
    tee-suzuki 2013/06/25
    liteライセンス提供開始
  • a-blog cms lite 1.7 は商用利用可能な無償版です | kazumich.log

    a-blog cms リリース4周年という事で、新しく商用利用可能な無料版のライセンスの提供と、開発環境の見直し、またキャッシュのクリアの処理を日時を指定して可能になりました。 a-blog cms lite 商用利用可能な無償版 少し機能が制限されているので、どんなサイトでも作れるものではないが、1つのコンテンツのみをCMSで管理し、他のサイトは静的なHTMLで構成されているサイト や普通のブログとして利用頂く事ができます。世の中には、お知らせだけCMSになれば他のコンテンツは更新できなくてもいいところも多いと聞きますので、まずは小規模なCMS利用で a-blog cms を使って頂ければと思います。 ローカル環境の開発環境を改善 今までは http://localhost/ でのみライセンスの取得が必要ない開発環境として利用できるようになっていましたが、今回のバージョンより http:

    a-blog cms lite 1.7 は商用利用可能な無償版です | kazumich.log
  • 「春の全国 a-blog cms の日 2013」参加メモ | CMS Blog | ミツエーリンクス

    4月26日にコワーキングスペース茅場町Co-Edoで開催された「春の全国 a-blog cms の日 2013」に参加してきました。 「春の全国 a-blog cms の日 2013」は、CMS製品「a-blog cms」の製造・販売元アップルップル様が、全国のコワーキングスペースを回って a-blog cms について解説してくれる公開イベント。この日は、コワーキングスペースでお仕事されてる方々がいるなか、ひとつのテーブルを囲んで代表・山様のお話をお聴きするといったカジュアルなスタイルで、ざっくばらんにいろんなお話が聴けました。 以下、印象に残った点をメモします。 WYSIWYGエディタを利用せずに見たままWebページを作成 a-blog cmsを使うと、Webページを見たままの状態で更新できます。「見たまま」といっても、tinymceやCKEditorなどに代表される「WYSIWYG

    tee-suzuki
    tee-suzuki 2013/05/23
    ポイントが丁寧にまとめられていて、これから使おうと思っている方に是非読んでいただきたいエントリーです。
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