有限会社ノークリサーチは9月7日、売上高5億円~500億円の国内中堅・中小企業を対象に実施した、業務用アプリケーションパッケージの導入状況に関する実態調査結果を発表した。調査期間は6月~8月の間で、有効回答社数は708社。 これによると各分野の利用シェアトップは、ERPパッケージは大塚商会の「SMILE αシリーズ(SMILE ieを含む。以下同)」、財務会計はOBCの「勘定奉行」、販売管理はOBCの「商奉行・蔵奉行」、人事給与はOBCの「給与奉行」、グループウェアは日本IBMの「Lotus Notes」、RDB(Relational DataBase)はマイクロソフトの「SQL Server」などとなった。 ■ ERP、SMILE αシリーズがシェア・評価共にトップ ERPパッケージの利用シェア(有効回答数327件)トップはSMILEαシリーズで13.8%、次いで富士通の「GLOVIA-
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