Emacsでmarkdown-modeを使用してみます。 markdownの編集で使えるモードで結構便利なので紹介してみます。 インストール Emacsのパッケージインストーラからインストールをします。 以下を実行します。
ネットワークサーバー実装のためにuIPのソースを読もう。 NICドライバの移植のためにFreeBSDのソースを読もう。 ということで以前使っていた etags を使おうと思ったがキーバインド忘れた。 そして etags はなんだかいろいろ不満点があった気がするので GLOBALを使ってみることに。 以前GLOBALは出力をHTMLにして使ったことがあるのだが、最近EmacsにどっぷりなのでEmacsから使ってみることに。 0.GLOBALって何? GNU GLOBAL は、ソースコードに索引付けを行うことで、大規模システムのハックやレビューを効率化するソフトウエアです。 ソースファイル中の指定したシンボルを高速に見つけ出し、素早くその場所に移動することができます。多くのサブディレクトリからなり、#ifdef や main() 関数を沢山含んでいるような、いわゆる巨大なプロジェクトをハックす
README.md judge-indent.el --- judge indent and tab widths judge-indent-mode は、ファイルを開いた瞬間、 以下の 9 (厳密には 7) パターンの中からインデント幅およびタブ幅を自動的に判定します。 \ indent \ 2 4 8 tab \------ 2 | U 4 | X U 8 | X X U <- 3 つの `U' は判別できない。 - | X X X 判定方法は、行頭の 2 個スペース、4 個スペース、8 個スペース、1 個タブを数えて、それらを比べるというものです。 そして、そのインデントスタイルに合うように Emacs の挙動が変化します。 これによって、既存のインデントスタイルを乱さずに、 他人・チームのコードに手を入れることが可能となります。 使い方 以下の 3 行を設定ファイルに追加してくださ
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