2006年7月20日のブックマーク (2件)

  • 続・生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情。

    「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画漫画ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基的にネタバレ有) 【7月17日】続・生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情。(雑記) 以前ご紹介した、「生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情」という記事が評判良かったため、 今回、第二弾をお届けしようと思います。 ちなみに紀伊国屋には向こう5年入れないため、今回は池袋のジュンク堂に行って参りました。 さすがに、日最大と呼ばれる屋。 そこには、紀伊国屋をはるかに凌ぐ、巨大なボーイズラブコーナーがありました。それはもう、さながらジャングルのよう。男同士が絡み合う密林です。 ここに入るのか……。凄まじい緊張が、僕を襲います。 紀伊国屋のときは、ボーイズラブコーナーはしょせん棚一つ二つといった小さ

    tei
    tei 2006/07/20
  • さて次の企画は - ジブリ継承の正当性が問われはじめた? 宮崎吾朗「ゲド戦記」に巻き起こる暗雲

    ようやく中国から戻ってきましたよ。なんというか……微妙に国造りに失敗しているよなぁ、中国。 さてメールに返事を書いたり、ネットサーフィン(死語)をしていたらとにかく宮崎吾朗初監督作品の、ゲド戦記の試写会での評判が非常に悪いことが目に付いた。 http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324031/p1/s0/ 今年のアニメ映画の下馬評では、 1位 ゲド戦記 2位 ブレイブストーリー 3位 時をかける少女 という感じであり、おそらくは興行収入もこのような形で推移する可能性は高い。けれどもDVDが発売されて、来年以降のジブリ新作が展開されていく中では、ひょっとすると「やっぱり親の七光りか」的な見方が敷衍されて、ジブリ凋落の最初の一歩と云われるようになるのはこのゲド戦記かもしれない。 それぐらいの評判の悪さがこの「ゲド戦記」には付きまとい

    さて次の企画は - ジブリ継承の正当性が問われはじめた? 宮崎吾朗「ゲド戦記」に巻き起こる暗雲
    tei
    tei 2006/07/20