全国絶賛公開中の『NINIFUNI』。現在上映中の金沢・シネモンド、沖縄・桜坂劇場では5/18(金)まで。さらに5/19(土)より大分シネマ5、5/26(土)静岡シネ・ギャラリー、6/9(土)シネマ尾道、札幌と公開が続き、7/9(月)爆音映画祭@吉祥寺バウスシアターで、ふたたび東京にカミングバック! 「爪痕残すぜ」トークショー第2弾のゲストは、真利子哲也監督と旧知の間柄である松江哲明監督さん。 初期作『ほぞ』から『NINIFUNI』まで、松江節で鋭く、真利子映画の魅力、凄さ、恐さを語って頂きました。 今までうまく言葉に出来なかったけど、『NINIFUNI』で真利子の視点が怖いんだって気づいた 左から松江哲明監督、真利子哲也監督 松江監督:僕は、『NINIFUNI』すごくびっくりしたので、積極的にレビューとかも書かせてもらったし、去年のベスト10にも入れさせていただきました。 試写で観た時に
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