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musicとしゃちほこに関するteiritsuのブックマーク (6)

  • しゃちほこ「お婆ちゃんになっても思い出す」全開夏ライブ

    チームしゃちほこが昨日8月18日、愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールにて単独コンサート「チームしゃちほこサマーフェスティバル~略して“しゃちサマ♪”~これでいいのだ!」を開催した。 7月末には東京・日比谷野外大音楽堂でのワンマン「チームしゃちほこサマーフェスティバル~スクランブる!? 野音ライブSP~略して“しゃちサマ♪”」を大成功に収めた彼女たち。今回は地元名古屋のホール会場に約3000人のファンを招き入れるとあって、メンバーの感慨もひとしお。地元のファンはもちろん、地方からの遠征組も多数駆けつけ、会場は1階から3階までびっしりと埋め尽くされた。 デビュー後のワンマンを振り返るオープニングムービーに続いて登場した6人は、まずは景気付けに「ごぶれい!しゃちほこでらックス」から4曲を立て続けに披露。2曲目の「ピザです!」ではメンバーが早くもステージを飛び出し、秋帆華&大黒柚姫は2階、

    しゃちほこ「お婆ちゃんになっても思い出す」全開夏ライブ
  • チームしゃちほこ、野音ワンマン大盛況で「マジ感謝」

    このイベントは「チームしゃちほこサマーフェスティバル~略して“しゃちサマ♪”」と題して東京と愛知の2カ所を回るもの。東京公演はしゃちほこにとって過去最大規模の会場となった日比谷野外大音楽堂にて行われ、和太鼓の生演奏や神輿の登場などお祭り騒ぎのライブが繰り広げられた。 和太鼓集団だるまによる和太鼓の演奏に続き、チームしゃちほこのメンバーが登場。メンバーはステージの中央で円陣を組み気合いを入れ、地元名古屋の魅力を詰め込んだ「いただきっニッポン!~おみそれしましたなごやめし~」からライブをスタートさせる。続くMCではゲストとして法被姿の山里亮太(南海キャンディーズ)が参加し、勢いのあるトークで会場を沸かせた。MCのあとのライブコーナーでは咲良菜緒が「お前ら野音だぞ! 盛り上がってるか!? 雨なんかに負けてんじゃねーぞ! 盛り上がれよ!」と満員となった会場に向かって力強く叫び、6人は「乙女受験戦争

    チームしゃちほこ、野音ワンマン大盛況で「マジ感謝」
  • 汐留!赤坂!フジテレビ!チームしゃちほこめざましライブ

    チームしゃちほこが「めざましライブ」に参加するのは今回が初めて。メンバーは開場を待ちわびたファンが見守る中で公開リハーサルを行うと、その後もお台場合衆国を見学したり売店のかき氷をべたりと、番直前まで休むことなく夏を満喫している様子。ライブや舞台裏を撮影するフジテレビのスタッフにも、ハイテンションでアピールしていた。 この日の東京はカンカン照りで暑さが心配されたが、ライブが始まる頃には日差しが弱まり、会場内は幾分快適な状態に。6人は元気よくステージに飛び出すと、まずは「恋人はスナイパー」からライブをスタートさせた。この日は秋帆華の冒頭のセリフを「見てー! あれはお台場のシンボル、フジテレビー!」に、「ミソカツ! 手羽先! エビふりゃあ~」を「汐留! 赤坂! フジテレビ!」に変更したスペシャルバージョンで披露。2曲目「ピザです!」でも秋が「ご注文をどうぞ! めちゃイケセット? ワンピー

    汐留!赤坂!フジテレビ!チームしゃちほこめざましライブ
  • チームしゃちほこ、MEGA WEBで“みにちあ先輩”とパレパレ

    これはシングル発売に先駆けた「チームしゃちほこ World Premium Japan Tour」の1公演として実施されたもの。会場にはチームしゃちほこのみならず、同じスターダストプロモーション3部所属で神奈川を拠点に活動する4人組・KAGAJO☆4Sと、メンバーの半数近くが小学生ながらチームしゃちほこの先輩にあたるみにちあベアーズも駆けつけ、ステージを盛り上げた。 「チームしゃちほこの妹分」を自称するKAGAJO☆4Sは、しゃちほこファンを前に「空気読んでくれますかー?」と2曲を披露。みにちあベアーズは「マル・マル・モリ・モリ!」で知られる宮下浩司が書き下ろした新曲2曲を含む3曲でにぎやかなパフォーマンスを展開した。 5月26日のスペシャルイベント「チームしゃちほこワールドプレミアムPV試写会&『iTunesで1位をとってみたい!』イベント」に続き、2週連続の“東京遠征”となったチームし

    チームしゃちほこ、MEGA WEBで“みにちあ先輩”とパレパレ
  • チームしゃちほこ、浪速で感謝のツアー打ち上げ&反省会

    このツアーは、チームしゃちほこの活動拠点である愛知・名古屋のライブハウス、Zepp Nagoyaにて5月3日に開催されたワンマンライブを“番”とし、5月1日に東京・Zepp Tokyoにて“公開リハーサル”、そして5月6日にHep Osakaにて“打ち上げおよび反省会”を行うという一風変わったスタイルで実施されたもの。大阪公演は前半トーク&後半ライブの2部構成で、前半のトークコーナーは急遽Ustreamを通じて生中継された。 前半のトークコーナーはスタッフの司会進行のもと、東京と名古屋でのライブについて振り返るメンバーたち。入場時の整理番号を使ったクジ引きで、各メンバーが引いた番号に該当する観客が東京&名古屋公演のよかったところ、悪かったところを直接メンバーに伝えるなど、普段のライブにはない交流も見られた。話し合いの中では、名古屋公演で「泣いてないです」と言い張っていた伊藤千由李が実際は

    チームしゃちほこ、浪速で感謝のツアー打ち上げ&反省会
  • チームしゃちほこ地元で2度目の単独「泣いてないです!」

    今回のライブに向け、5月1日には東京・Zepp Tokyoを舞台に“公開リハーサル”を行った彼女たち。公開リハとは言いながら、名古屋での“番”と変わらぬ舞台セットを組み、数カ所リハーサル風の演出を挟んだだけの格的なパフォーマンスで笑いあり涙ありのステージを繰り広げた。そして迎えた“番”当日。会場にはZepp Tokyoと同様に大きなステージセットと花道が用意され、フロアは花道を取り囲むように集まった大勢のファンですし詰め状態に。「人間50年 アイドル5年 尾張名古屋に しゃちほこあり」のセリフで始まるおなじみの出囃子が鳴り響くと、観客は一糸乱れぬかけ声で盛り上がる。セット中央のふすまから登場した6人は、まずステージで円陣を組み気合いを入れる。舞台の幕開けを飾るオープニングナンバーは「乙女受験戦争」だ。 続いて歌われたのは、地元名古屋の大先輩・SEAMOが楽曲提供した新曲「首都移転計画

    チームしゃちほこ地元で2度目の単独「泣いてないです!」
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