2021年7月21日のブックマーク (3件)

  • 太田光が小山田圭吾に関する発言で反省の弁「大勢の人を傷つけた」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    爆笑問題の太田光(56)が、ミュージシャン小山田圭吾(52)のいじめ問題に関する自身の発言で、所属事務所などにクレームが多数寄せられたと明かし、あらためて発言の真意を説明した。 【写真】問題の発言が掲載された雑誌 太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、小山田の一連の騒動に言及。「この間の『サンデー・ジャポン』でね、俺が小山田を擁護したことに関して、まぁ相当のクレームがきましてね。ウチの事務所にも相当きて」と明かした。 寄せられたクレームは「小山田を擁護したお前も同罪だ」「あなたも犯罪に手を貸しているんですよ」「太田さんは子どもがいないから、いじめられた子の想像力に欠けるからそういうこともわからないんだ」といった内容のものもあったとし、「全部受け止めます。『受け止める』って、そんな格好つけた言い方じゃないんですけど、ひとつ思ったのは、俺の言葉が大勢の人を傷つけたんだな、と

    太田光が小山田圭吾に関する発言で反省の弁「大勢の人を傷つけた」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    teisi
    teisi 2021/07/21
    太田氏は「いじめの内容は措いといて小山田氏だけが糾弾されるのは不健全」と言いたいんだろうけど、措いてはおけない犯行内容だったんだよ。それに彼が司法で裁かれてないのはどう考えてるんだろう。イコール無罪?
  • 薬物依存症のイメージが根底から覆されたぞ『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』 - HONZ

    『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』(みすず書房)は、アディクション(嗜癖障害)治療を専門とされる松俊彦医師によるだ。少なくとも私にとってはかなり衝撃的な内容だった。薬物依存に抱いていたイメージが大きく覆された。ほとんどの人も、読めばきっとそうなるだろう。 自伝的な語りを軸に、経験に基づいた考えが綴られていく。自ら進んだ道ではない、「左遷」かとも思えるような命令により依存症専門病院に赴任させられたことがきっかけだった。そこで出会った強面の覚せい剤依存症患者に「クスリのやめ方を教えて欲しい」と言われたことが出発点になった。 松医師の基的な考えは「覚せい剤というのはそんなに悪い薬物なのか」ということにつきる。「覚せい剤は幻覚や妄想を引き起こし、暴力事件を起こす。だから危険なのだ」という一般的な考えは、「薬物使用者を危険な精神病者としてゾンビやモンスターのように描く薬物乱用防止

    薬物依存症のイメージが根底から覆されたぞ『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』 - HONZ
    teisi
    teisi 2021/07/21
    "「アルコールに比べると、覚せい剤常用者は実に慎ましく、ひそやか」だと言い切る。目からウロコどころではなく、コペルニクス的転回だ。" ストレートにヤバい。著者もレビュアーも。
  • 双子の遺体遺棄 「安置」認めず技能実習生に有罪判決 熊本地裁 | 毎日新聞

    teisi
    teisi 2021/07/21
    外国人だからこんなひどい判決出すのかよ!と思ったけど裁判官は判例に従って量刑を出すわけで、国籍関係なく"女という罪"で裁かれてきたのだろうな