2022年3月19日のブックマーク (2件)

  • キンコン西野“新しい寄付”の形思いついた 誹謗中傷で得た慰謝料を「子どもたちの支援に回す」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が18日、音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、自身の「裁判ネタ」を活用した、異例の寄付の形を発表した。 「いろんな寄付の形」というテーマで、話を切り出した西野。被災地に何度もボランティア活動に訪れているが、そのたびに「なにかを僕の方がもらっているんです」と、勇気づけられることが多いという。そして、寄付や支援の流れを加速させたいということから、考えついたのが「裁判ネタ」を活用した方法だった。 最近でも「えんとつ町のプペル美術館プロジェクト」について、フェイクニュースがあったといい「こういうのを僕は、これまで全く放置していたんですけども。ちょっと個人的に『裁判』というものに興味があって、弁護士さんに相談してみたら、誹謗中傷の中でも罪が認められるものと、認められないものがあることを教えていただいたんですね。それでいくと結構、ユーチ

    キンコン西野“新しい寄付”の形思いついた 誹謗中傷で得た慰謝料を「子どもたちの支援に回す」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    teisi
    teisi 2022/03/19
    ああ、顧問弁護士いないのか、なるほど。クラファンで6000万集めてプペル美術館の土地を買ったがそこにはアパートを建てるそうで、それが問題視されてる。どうもお金の性質を分かってない。
  • “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声

    集英社は3月17日、同社が運営するウェブサイト「よみタイ」上で、菊池真理子氏のマンガ『「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~』の連載終了を発表した。集英社は今年2月、連載第5話の幸福の科学2世の体験談を掲載直後に削除。「第5話についてはあたかも教団・教義の反社会性が主人公の苦悩の元凶であるかのような描き方をしている箇所がありました」などとする謝罪文を掲載し、第1~4話も全て削除していた。 幸福の科学からの抗議か 同連載は、昨年9月にスタート。タイトルの通り、様々な宗教団体の「2世信者」として育った人々の体験談を描くノンフィクションマンガで、毎回1人ずつ違う団体出身の元信者が登場していた。 今年1月26日に第5話として、団体名は伏せられていたものの幸福の科学の元2世信者が登場。信仰熱心な親との関係等とあわせて、幸福の科学学園での体験等も描かれていた。 しかし集英社は2月1日に、こ

    “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声
    teisi
    teisi 2022/03/19
    本当にどういうつもりで連載させたんだ…漫画読んだけどかなり感情的で、素人目にも苦情来るのは自明だったよ。取材対象者を救いたいなら別の書き方があったはず。