2022年9月12日のブックマーク (2件)

  • 東京の水が合わない

    東京の水が合わない よく聞く文言だ。 私も当に東京の水が合わない。死ぬほど合わない。どう合わないかというと、髪がゴワゴワになる。 もともと、髪質は恵まれている方だと思っていた。適当なケアでもそれなりにりサラサラだった。シャンプーもリンスもエッセンシャルとかでよかった。時々、ちょっといいトリートメントしてシルクのナイトキャップ被れば翌朝めっちゃサラサラになって天使の輪もできていた。 ところがどっこい、東京に住んだ途端、もう何してもダメ。 シャンプーとかも実家で使ってたものより価格帯が上のものにした。効果なし。 地元にいた時は絶対髪の毛サラツヤケアをやっても全然ダメ、ゴワゴワ。 ネットで髪に良いと評判のケア商品はこれでもかと買った。ムダ金。 ケラスターゼの一番上のクソ高いシャンプートリートメント買った。意味なし。 最初は歳だからかな…と思っていたが実家帰って風呂入ったとたんお帰りマイスイート

    東京の水が合わない
    teisi
    teisi 2022/09/12
    地元離れた友人たちは皮膚に出た。吹き出物や手の荒れやら/硬度は市内でも取水場によって違うよ。猫の飲み水は水道水がいいって聞くけど本当か?と思って自宅の水道の硬度調べたことがある。
  • コロナ第7波 “死亡者の多くは肺炎以外 容体の傾向が変化” | NHK

    新型コロナウイルスの第7波では、感染者数の減少傾向が続く一方で、死亡する人の数は連日200人を超えるなど、依然として多い状況が続いています。 一方で医療現場からは、コロナによる肺炎が悪化して重症化するケースが多かった第5波までとは異なり、基礎疾患や全身状態が悪化して亡くなる高齢の患者が多く、死亡に至る患者の容体の傾向が変化しているとする指摘が相次いでいて、感染症の専門医は「コロナの治療に対応するだけでなく、病状のこまやかな見極めを行うなど総合的な診療への対応が必要だ」としています。 中等症を中心に新型コロナの患者を受け入れてきた東京・北区の「東京北医療センター」では、現在の入院患者のほとんどは軽症と中等症だということです。 病院によりますと、ことしに入ってから亡くなった患者は19人で、コロナによる肺炎で死亡した人はいなかったということです。 19人のうち、7月以降の第7波で亡くなったのは4

    コロナ第7波 “死亡者の多くは肺炎以外 容体の傾向が変化” | NHK
    teisi
    teisi 2022/09/12
    すべての人から20%ずつ生命力を奪うのでもともと100ある人は重症の風邪で済むが60~30の人が重症化して最悪の場合命が尽きる、ってイメージかな。持病ない家族が陽性から1ヶ月経っても異常に眠い、疲れると言ってる。