2023年3月17日のブックマーク (3件)

  • なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ 酔いつぶれることを前提に社会が作られている

    の飲酒文化海外からどう見られているのか。日社会と飲酒に関する著書を持つ米ローズハルマン工科大学のポール・クリステンセン准教授は、「人前で泥酔することが当然だとされているのは日独特だ。日の飲酒文化は男らしさと密接に関係があり、女性の出世を妨げる一因にもなっている」という――。(第1回/全2回)(取材・文=NY在住ジャーナリスト・肥田美佐子) 「年齢確認なしでビール」に仰天した ――日は、世界で最も「飲酒に甘い国」「お酒フレンドリーな国」とも言えます。クリステンセン准教授が研究や著書で、飲酒に対する日社会の寛容さや緩さを指摘するように、日では路上などでの飲酒が許されており、ビジネスマンが電車の中で酔いつぶれたり、駅のホームや車内、路上で吐いたりといった光景も日常茶飯事です。なぜニッポンの飲酒文化に興味を抱いたのですか。 1995年8月、17歳の頃に初めて日を訪れたことが、そ

    なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ 酔いつぶれることを前提に社会が作られている
    teisi
    teisi 2023/03/17
    道端で酔いつぶれてもせいぜい財布盗られる程度だから許容されてるんだろうけど、飲酒してたら罪一等を減じられるのだけは納得いかん。やっと飲酒運転が犯罪と認識されてきたけど暴行や器物損壊などはまだまだだよ。
  • 和多志、弥栄、氣、神運字……、スピリチュアル言霊(漢字)運動について - 電脳塵芥

    【(4月8日)記事を分かりやすく整頓しました。以前のバージョンはこちらから。】 ・「私」という漢字はかつては「和多志」であったのにGHQによって「私」になった ・「乾杯」という言葉はかつては「弥栄」で、GHQは「弥栄」の言霊をおそれて「完敗」を想起させる「乾杯」になった ・「気」は来は「氣」であり、エネルギーが広がる「米」だったのに「〆る」にGHQによって替えられた ・「漢字」は「神運字」だった などなど、これらは一部で流布しているスピリチュアルな言霊信仰ともいえる漢字や単語に対する認識の一例で、GHQという外敵によって来あったであろう日や日人が歪められたという疑似的な「かつての日」の復古運動の流れともいえるでしょう。で、この運動というか、ネット上で使用する人が近年見る頻度が高くなったと思われ、それ自体はSNSなどによる可視性、拡散性と似非知識によるバズ狙い、また反ワクチンなどの

    和多志、弥栄、氣、神運字……、スピリチュアル言霊(漢字)運動について - 電脳塵芥
    teisi
    teisi 2023/03/17
    スピ界隈と同じ発想のブコメがトップに来ててさすがに呆れた。ただの言葉に"呪い"をかけて拡散しようとしてる。あと「弥栄」って普通に地名であるからね、滅茶苦茶失礼だよ。俺のは冗談だから良いんだって考えかな?
  • 【ファッション】地獄みたいな『理想と現実』の写真がこちらです「日の目を見ることはありませんでした」「わいもこれにしかならん」

    babadu.b @babadu_b バブル期の肩パッドとかパフスリーブみたいな肩を強調する服、もともと肩幅がある人が着けると大変なことになる。

    【ファッション】地獄みたいな『理想と現実』の写真がこちらです「日の目を見ることはありませんでした」「わいもこれにしかならん」
    teisi
    teisi 2023/03/17
    アハハあるある~!って笑ってたらブコメ「サイズ間違えすぎ。いいね稼ぎだろ」で真顔になった。君たちは本当にネットから離れたほうがいい…価値観が仮想世界に染まり切ってる