タグ

ステマに関するteitei_tkのブックマーク (2)

  • 100日後に死ぬワニ、やしろあずき・電通関連が発覚で炎上「結局ステマか」

    怒涛の商業展開 ・1月に商標登録 ・小学館(書籍販売) ・映画化決定 ・いきものがかり(コラボMV) ・LINE(LINEスタンプ) ・LOFT(追悼グッズショップ) ・セブンイレブン(NANACOカード) ・タワレコ(コラボグッズ) ・バンダイファッションコレクション×プレミアムバンダイ(通販) ・楽天コレクション(通販) ・ヴィレッジヴァンガード(コラボグッズ) ・ガチャガチャ(全国のゲーセン) ・映画「デッド・ドント・ダイ」(コラボイラスト) ・MONOTRY展示会(有料ワークショップ有り) ・阿佐ヶ谷ロフトA(トークイベント) ・KANA-BOON(ベストアルバム・イラストコラボ) ・#FR2(コラボ商品、100ワニ・スピンオフオリジナル4コママンガ展示) ・やしろあずきが擁護 ・手塚治虫の娘が父を超えたと絶賛 ・連日のテレビ特集

    100日後に死ぬワニ、やしろあずき・電通関連が発覚で炎上「結局ステマか」
  • なぜ「アナ雪2のステマ騒動」は起きたのか

    ウォルト・ディズニー・ジャパンによるステルスマーケティング(ステマ)騒動は、いまだその余波が続いている。映画『アナと雪の女王2』公開後、7人の漫画家が12月3日にTwitterで“感想漫画”を投稿。同時に、同じハッシュタグで、丹念に書き込まれた感想漫画が投稿されたことから「これはステルスマーケティングではないか」との指摘が相次いだ問題だ。その後、12月5日と11日にウォルト・ディズニー・ジャパンが謝罪文を発表。報酬が支払われたうえでのマーケティング施策であったことが明らかになっている。 この騒動による波紋が広がり続けているのは、マーケティング施策であることを示す表記がなかったことに加え、広告代理店として関与していた電通の担当者が表記不要と説明していたことがある。また漫画家をキャスティングしたPR表記なしのマーケティング施策が他コンテンツでも行われた形跡があることなど、少しずつ情報が明らかに

    なぜ「アナ雪2のステマ騒動」は起きたのか
  • 1