PHP5では、php.iniのhtml_errorsがデフォルトでoffになっているようなので、xdebugの表示がそのままでHTML化されず、ただのテキスト表示になっているっぽい。 なので、php.iniをいじる。 html_errors on これでOK!
前からやりたいなぁと思っていたのだけど上手いこと入れることが出来なかったXdebug。 Xdebugを入れると例えばPHPでvar_dumpをしたときに、このようになっていたのが、 こうなります。便利。 改めてやり直してみたら意外にも上手く入ったので以下、メモしておく。 phpizeを使用するための設定 phpizeを使用するために環境変数を設定しておきます。 僕の場合シェルはzshなので以下の設定になります。 export PHP_AUTOCONF=autoconf export PHP_AUTOHEADER=autoheader ポイント 以前は「autoconf」「autoheader」にはバージョン番号を付記する必要がありましたが、現在は必要なくなっているようです。 ソース取得 cd local/src wget http://www.xdebug.org/files/xdebug
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く