買い物客はレンズを見るだけ。レジの行列がスイスイ流れていく。ここはヨルダンのシリア難民キャンプ内にあるスーパー。現金のやりとりは一切ない。世界食糧計画(WFP)は今年、虹彩認証とブロックチェーンを使った食糧支援システムをヨルダン国内で本格稼働させた。食糧支援として支給される難民1人当たり月20ディナール(約3千円)をキャンプ内の食料品スーパーでの買い物に利用できる。現在は同国内のシリア難民キャ
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