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メルカリは8月24日、フリマアプリ「メルカリ」内で、段ボール箱や袋など、商品の出品や発送に役立つオリジナルグッズを販売する「メルカリストア」をオープンした。 段ボール箱やクッション封筒、ビニール袋などの梱包材や、商品のサイズを測れるオリジナル定規などを販売。メルカリの売上金を使って購入することもできる。 ラインアップは、60サイズの段ボール箱×3枚が260円、宅急便コンパクト専用箱×5枚が310円、ネコポス/ゆうパケット用定規が1200円――など。 同社がメルカリユーザーにアンケートを行ったところ、出品時に梱包資材が手元にないことで困った経験がある方が78%おり、「メルカリ上で梱包資材が販売されていたら購入したい」と回答した方も76%に上ったという。 関連記事 メルカリ、「年内に上場へ」報道にコメント 「メルカリが東証に上場申請」との日経報道に、メルカリがコメントを出した。 メルカリ、ライ
売上高 : 4,237,787千円 売上総利益 : 3,901,461千円 利益剰余金 :△2,502,912千円 当期純損失 : 1,104,598千円 CMでもおなじみのmercari。驚くべきはその売上原価! スポンサードリンク ついに出てきましたね。メルカリの決算公告。フリマアプリの筆頭ですが、売上高42億円と快進撃を続けています。0からサービス作って3期目でこの売上があがる仕組みというのは驚きです。 昨年?拠点も六本木ヒルズに移し、再度そういうイケてる会社集まりつあるようですね。 実際のところさらに驚くべきはその売上原価、42億の売り上げに対して3億3000万円の原価。 frilでも感じますがこのビジネスモデルは半端ない。 10%の販売時手数料を取っているので売上の10倍近い流通金額がこのメルカリのプラットホーム上に流れている計算に・・・なるのでしょうか?やはり成長
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