12月に入ってから、グーグルはビックニュースを連発していた。 3日に公開した日本語入力システム「Google日本語入力」を皮切りに、7日にはリアルタイム検索サービスと画像を使った検索サービス「Google Goggles」を、英語向けサービスとして発表。8日にはGoogle Chromeで、Windows向けの拡張機能とMac版をリリースした(以上、すべてベータ版)。 そうした中で、iPhoneユーザーが絶対に注目しておきたいのが、7日に登場した「Google 音声検索」の日本語対応だ。現在はiPhoneとドコモの「HT-03A」といったAndroidで使える。 新要素のラッシュで埋もれてしまった感があるが、これはiPhoneの使い方を大きく変えるかもしれない重要な発表だ。音声入力というと、まだ「これからの技術」と考えている人も多いはず。しかし、このGoogle音声入力は、日本語の認識精度
2009年11月26日05:30 カテゴリNewsiTech News - これすご - しゃべったー、気に入ったー これは、すごい。 404 Blog Not Found:iPhone - midomiがすごい件 midomiの鼻歌検索もすばらしかったが、それを上回る可能性&実用性。 私がはじめて「ふつうに使ってみよう」と感じた音声入力ソフトウェア。 「しゃべったー」は、文字通りiPhoneにむかってしゃべってことがそのままつぶやき=tweetになるというiPhoneアプリ。 使い方は、 しゃべったー | 音声認識機能搭載iPhone用Twitterアプリ にあるとおりなのだけど、今までの音声入力ソフトウェアと決定的に違う点が二つあって、それが秀逸。 形態素ごとに再入力が可能 「私の名前は小飼弾」って言ったのに… 「こがいだん」としゃべりなおして… 「子飼弾」を「小飼弾」にして… 「描い
今まで不可能だった、モデムファームウェア05.11.07をSIMフリーにするBlacksn0wと、iPhone3G、3GSをJailbreakできるBlackra1n RC3が同時にリリースされた。 両方とも以下のサイトからダウンロードできる。 もろちん、MacもWindowsも両方とも対応だ。 http://blackra1n.com/ 作業は実に簡単だ。 iPhoneはPCに接続しておく。 USBハブは使用しないこと。 まず、iPhoneを3.1.2にiTunesからアップデートする。 できれば、このときにバックアップから復元せず、そのまま素のiPhoneの方がトラブルを防げる。 とはいえバックアップから戻さないと結構後で面倒なので、各自の判断でバックアップ状態からスタートさせてもいい。 iTunesを終了させて、iPod関係のアプリケーションを停止しておく。 Windowsの場合、c
Home > jailbreak - 脱獄方法/脱獄後 > iPhone脱獄顛末記5 FW2.1(5F136) + Quickpwn.com(偽サイト?) Newer Older iPhone脱獄顛末記5 FW2.1(5F136) + Quickpwn.com(偽サイト?) この記事は脱獄に関連する内容を含んでいます。iPhone 2.1(5F136)の脱獄手段が9月13日13時頃(JST)にJailbreak iPhone 2.1 - QuickPwnにて公開されました。成功したので早速報告です。脱獄のリスク*安定前かもしれないツールのリスクとなりますのであまりオススメはしませんが…とりあえずご報告。 脱獄については脱獄する危険性及び安全に使うためのヒントをご覧頂き、慎重にご検討ください。また脱獄及び記事内容の実施は、自己の責任において御願い致します。 注意! この記事は最新の
この記事は脱獄に関連する内容を含んでいます。iPhone 2.1(5F136)の脱獄に成功しました。(手順はこちら)工場出荷状態に戻してしまったので、またはじめからから設定やり直しです。ここではjailbreak関連の設定で行ったことを紹介しておきます。なんとなく脱獄して良かったなと思える基本アプリの紹介です。 脱獄については脱獄する危険性及び安全に使うためのヒントをご覧頂き、慎重にご検討ください。また脱獄及び記事内容の実施は、自己の責任において御願い致します。 注意! この記事は最新の脱獄顛末記ではありません。最新記事は以下よりどうぞ。 この記事の対象範囲 私の設定例です。 メール設定やら純正アプリやらは除きます。jailbreakしていないとできないことを中心にしています。サポートできる限りはしますがjailbreak後は基本的に自己責任でご了承ください。 Cydiaの初期設定 C
6月29日、アメリカ全土で発売が開始されたiPhone。マイコミジャーナルでもYamashita氏のレポートや、末岡氏のレポート、丸山氏のレポートなどなどが掲載された。 世間でも、発売後数時間で分解レポートが出たり、早速原価推定が行われたり、iPhoneのアクティベーション回避策が発表されたり、ミキサーで粉砕されたりと、大変なことになっているわけであるが、筆者の手元にもなぜか届いた。それも「分解レポートをお願いします」のただし書き付き。 いや、折角だし正常動作しているうちに、上述のアクティベーション回避を試してみようと思ったのだが、編集部から届いたメールには「別途iPhoneの分解写真を押さえる必要があり、いったん分解させていただいております。ねじ類は取り外した状態で組み立て直してありますため、正常に画面表示が行われない状態となっております。」おーい。「また、非常に申し訳ないのですが、
AppleのiPhoneに既に飽きてしまった人も中にはいるだろうが、Warren East氏はその中には入らない。 モバイルプロセッサの設計を行う企業であるARMの最高経営責任者(CEO)であるEast氏は、iPhoneについて、これまでの製品に魅力を感じていなかったり、使いにくいと感じていた消費者がスマートフォンを導入するきっかけになるだろうと考えている。世界のスマートフォンの95%前後が同社の設計を使っている。 ARMは実際にチップを製造する企業にライセンスを供与しているが、East氏は、AppleがARMの設計に基づいたチップを使っているかについて直接的なコメントは避けた。しかし、ARMはこの業界では支配的なアーキテクチャであり、これはPC業界でのx86アーキテクチャの支配力に匹敵する。 ARMは最近活発な他の市場にも参入している。取り組んでいる領域はデジタルカメラ、プリンタ、デジタ
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